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パソコンシャットダウン

パソコンは定期的にシャットダウンすべきか

人によって異なる意見や見解

今回は永遠のテーマとなっている「パソコンを定期的にシャットダウンすべきか?」を考えます。お客様から最も多くご質問される内容と言っても良いほど。これは人によっては意見が違うのですよね。

単純に考えるとシャットダウンを定期的に行う事が節電効果が考えられます、ですが電源投入時のハードディスクやSSDの負担を考えると節電よりも延命措置に繋がる事もあり、連続稼働時間も考えるとネットでの意見では長期不在の時に切る程度で良いのではないか?との意見もあります。

パソコンの種類によっては考え方を変えるべき

先日、パソコンにとても詳しい友人に「今更だけどパソコンって電源切ったほうがいいの?」と聞いてみました。すると「種類と機種によると思う」との事。

友人曰く「MacBookを使っている人はほとんどフタを閉める、それだけでも最小限んも電源で負担をかけないで済む、一方でiMacは電源を切る人が多い、設計をしているAppleでも使う機種によって発熱が異なるので、使う人の用途をある程度考えて設計しているのではないか」とも述べていた。

これはあくまでも友人の意見であり結論ではないが「種類による」という事は一理あり納得ができる。私もMacBookを使用しているが毎回シャットダウンはしていない、電源を切るときは持ち運ぶときのみ。これらを考えると自ずと延命措置を考えず最低限壊れない程度に使用していると言う事になる。

一方自宅はWindowsのデスクトップは使用が終われば必ずシャットダウンを行っている、これは熱量が高いパソコンの為電気代を考慮して自然と電源を切っている事になる。つまり大体はコストを考慮して行動している事が機器の延命に繋がっている事になる。

気なる方へアドバイス

物理的に考えてハードディスクを搭載している機器に関しては頻繁に電源を切る事はオススメしません。トイレの照明のように頻繁に電源を切る方はいないとは思いますが、モーターを利用して動作している記憶媒体は完全に停止している状態からの起動するときはかなりの負担となりますので、電気代を気にしないのであれば比較的放置をしていても問題はないと考えます。

一方、SSDなどの書き込む回数によって寿命が縮まる媒体は定期に電源を切らなくてもスリープにしておく事をオススメしたいと考えます。大切なことは機器の中のデータの損失を防ぐ事を第一に考える事、今後もパソコンは安価になってゆきますので耐久性はある程度感覚で判断していかなければなりません。

シャットダウンすべきかは種類と機器によって使い分ける。当たり前のような事ですが以外に盲点な意見をいただいた事で、これをひとつの結論としてご参考にしてみては如何でしょうか。