メモリ(DRAM)は2ヶ月前にと比べると平均2,000円安くなった

この記事の読了時間 : 27

メモリ
もうそろそろ買い時でしょうか。

市場のパソコン用のメモリの値下がりが止まりません、これはいい傾向ですね。

昨年の2017年の12月と皮切りに、一気に値上がりしたメモリは昨年の夏と比べると2倍近くの値上げとなっており、これはスマホ需要による製造の供給過多により起こったものらしいです。

つまり、新製品の半年前にチップ資材調達に走る企業としてはそろそろ買い時となりますのでこれからパソコンを製作される方にとってはコスパとしては素晴らしい時期が始まりますので、メモリは昔のような待てば「安くなる時代」ではなく、「時期を察して備える時代」となってきました

ですので、一枚あたり2000円の値下がりと思って頂ければかなり大きく、夏頃には8GBのメモリは1万円を切る価格で推移しそうですのでそろそろパーツのお見積を取りながら構成を練る時期です。

そもそもPCを組むメリットは?

今の時代にパソコンって何に使うの?」との問にはゲームしか思いつきませんが、映像は4Kの時代ですので動画を加工編集するには常に最先端のパーツが必要となり、毎日動画をアップされるようなお仕事の方は2年に一度は100万円クラスのMacを購入しなければならない時代となってきており、今の時代は映像が金策になる事から用途は「インターネットに4K動画をアップするためのパソコン」と考えても良いかもしれません。

もしお子様が「ユーチューバーになりたい」と仰っている程度であればスマホで十分ですが、「ゲーム実況を4Kでアップしたい」などと言われたら加工処理は今のパソコンでは時間がかかりすぎてしまうのです。まずは新しいパソコンを購入する前に動画の出力を行ってみては如何ですか?きっとすごく時間がかかります(30分の映像で6時間とか)。

それらの課題をクリアするには動作が速いCPUとGPU(グラフィックボード)とメモリが必要不可欠です。また、極論としてはパソコンは道具ですので「使われない」ようにする事、依存しない環境にするには少なからずパソコンを標準以上の機能にするのも大事って事です。

パソコンを組むメリットはお客様に合わせたご予算と構成が一致するから、と言うのが結論になりますねー
メモリ