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パソコン_ハリネズミ

KB4049179を適用の際、ウイルスバスタークラウドを削除しなければブルースクリーンに

2017年10月18日のトレンドマイクロ社から報告があった様子。その報告とはWindows10 Fall Creators Updateを適用時にウイルスバスタークラウドがインストールされた状態で「2017-10 x64 ベース システム用 Windows 10 Version 1703 セキュリティ更新プログラム (Adobe Flash Player 対応) (KB4049179)」をインストールするとブルースクリーンになってしまうという不具合。

トレンドマイクロ社からの告知内容

Windows10のRC3リリースから1日後にトレンドマイクロ社から告知がありました。

2017年10月18日(水)現在、Windows 10をご利用の環境で最新バージョン(RS3)へWindows Updateした場合にブルースクリーン(BSoD)が発生する事象を確認しております。弊社にて確認しており修正に向けて対応中となります。

これらはトレンドマイクロ社のウイルスバスター製品以外でも発生しており、NTTのフレッツ・ウイルスクリアも同様の現象になるとのことです。つまり全滅という事ですね。

BSoD後の対処方法は削除しかない

ウイルスバスタークラウドをアンインストールする方法しかなく、ブルースクリーンになった方はセーフモードからアンインストールツールを使用して削除を行って欲しいとの事。

もはや不具合は定番に、でも責める人は居ない

ウイルス対策ソフトでは色々な制御を行っていることでトレンドマイクロ社以外のソフトでもWindowsとの相性が悪くなる時がある、最近ではこのような事態となってもネットの掲示板でも叩く人が少なくなった気がします。なぜならこのような不具合については、先が見えないWindowsのUpdateを予測して制作が出来ない事は皆さんが一番理解している事だからでしょう。

年々進化を遂げるウイルスバスターでは当初では「メモリが足りなくなる」などを挙げている方も多かったはずですが、現在ではそのような事を言われなくなったのは近代のPCのメモリに余裕が生まれただけでは無いはずです。もしパソコンを使ってお金を稼いでいる人はこの辺りの不具合はTwitterでもニュースでも逐一確認を行い、不安があればWindowsupdateを当面OFFにしてウイルスバスタークラウドの修正プログラムを待っては如何でしょうか。