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今年もGLAYのTERUが登場 ( FFXIV 14時間生放送 )

5周年記念14時間生放送 直樹の部屋Part1 ゲスト:TERU(GLAY)

今年もTERUがやってきた

2018年9月1日の午後0時ファイナルファンタジー14というオンラインゲームが5周年を迎えて、毎年恒例の14時間の生放送がありました。ネットゲームの記念放送としては異例の1時間で14万人の方が視聴、世界中でも1400万人のユーザーがいる人気のオンラインゲームという事でかなり人気の放送となったようです。

そんな人気のオンラインゲームでは昨年大きな出来事がありまして、なんとGLAYのTERUさんがこのファイナルファンタジー14のゲームを初めてドハマリした事から急きょ生放送に出演すう運びとなったのです。その様子がこちらで昨年の今日、この様な記事を書いたのです。

FF14 4周年14時間放送

最近すごいライブをやったんだよ

GLAYは5年ぶりに2日間で5万人を動員させた凱旋野外ライブがあったそうで、誰が何と言ってもトップアーティストの一人です。

そんなTERUさんが、また今年もこのオンラインゲームの生放送に出演するというのはなんろも感慨深いというものですが、それは昨年も同じ様な事を書いた記憶があります。私もこのファイナルファンタジー14というゲームを楽しんでいる一人ですが、5年も経過すればそれなりに熱量も冷めてくるもの。このゲームが若干陰りが見えた時期にSNSで発信を続けてくれているTERUさんが、アーティストではない純粋なゲーマーとしての意見を述べてくれました。その内容としてはTERUさんはゲーム内で520人程が加入した巨大なFC(フリーカンパニー)という集団のトップの存在なり、音楽活動を行う傍ら、ゲーム内での取り決まりをしっかりとこなしながら厳しいスケジュールであってもこの1年を乗り切ったそうです。「飲み会の間に30分だけ、ちょっとだけオンラインゲームをしていいか?と言ってプレイした日もありましたね」というTERUさん、これはもう狂気の沙汰とも言えるハマり具合だったようです。

オンラインゲームの醍醐味は歳を重ねるとジワる

そんな5周年を迎えたファイナルファンタジー14の生放送の魅力としてはオンラインゲームを行う方も制作される方も歳を重ねているという事。5年前の放送では製作者もメチャクチャ元気で放送していたのですが14時間の生放送とううのは長丁場という事もあって、最後は疲れの顔も見える事から、「ああ、みんな歳をとったんだなー」という感覚で、内容の面白さというよりは時代の流れを感じさせる気持ちでゆっくりと放送を楽しませてもらいました。

ゲームをされているプレイヤーも制作側も、気がつけばあっという間の5年。この時間軸は年齢を重ねると速くなると実感してしまうものですが、毎年行われるイベントで「あ、もう14時間放送か、今日も早く帰ってビールでも飲みながら深夜まで観ようかな」と思われる方もいるかもしれません。色々あった1年を振り返る意味でも大晦日の紅白歌合戦のようなイベントが、最近ではみなさんにとってそれぞれの節目をお祝いする番組が、現在では気軽に視聴できるようになったのは感慨深い事であり、また明日も頑張ろうと思わせてくれる、この様な番組は毎年継続してほしい所です。

来年もみるよーーー
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アイコン哀喜
ピシコ
北海道苫小牧市でパソコンとiPhone修理業を営んでいます
三度の飯よりも修理好きでゲームとプラモが趣味
19匹多頭飼いするほどのハムスター好き
最近は筋トレでの減量にハマってます(←NEW)