3DS LLのヒンジ箇所が折れたプレートの交換修理

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3DS故障修理

全分解が必要な3DSのヒンジ交換修理

結論から言えば最高難易度でしょうか。一度修理が行えれば容易なのですが、初めて交換される方は多分2時間はかかると思います。因みにこのヒンジとは、以下のように内部のヒンジは鉄でできているので折れませんが、外側のプラスチック製のプレートが折れてしまう事を示します。よって、ヒンジの交換修理ではなくプレートの移植という事になります。

3DSヒンジ修理

手順は文字にしてしまえば簡単なのですが、まずは裏蓋を外して、背面のプレートを外し、基盤にラッチされているフレキシブルケーブルを全て外し、下部基盤を外して下部位の部品を全て新しい下部プレートに移植します。

次に、上画面のフレキシブルケーブルを丁寧に外して上下画面のジョイントが分離するのでここで初めてヒンジを取り出す事ができます。そして最後に上画面のフタを開けてヒンジをスライドして入れる準備をしつつ、新しい下部プレートとヒンジをスライドさせて取り付け、フレキシブルケーブルを戻して完了。

自身で書いていても意味が分からなくなりますが、この内容を全て行う事は正気の沙汰ではないとだけお伝えしておきます。つまり全分解に近い修理ですので、修理費用もそれなりに頂かないとお受けすることは困難という結論に至りました。

もしお困りの方はネットで下のプレートは500円前後で販売されておりますが、ご自身でチャレンジしてみて無理であればご一報下さい。またこの際既に断線や欠損がある場合はお断りするケースがあります。

達成感が半端ないですー!!
3DSヒンジ修理