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FF14 4周年14時間放送

GLAYのTERUがゲームの生放送に出演する時代

夏の終わりに24時間テレビを観るように最近では企業が○周年記念として特番をインターネットのストリーミング配信を行っているのが主流となりましたね。観たい時に観られるインターネットの動画ですが、リアルタイムでの配信では「ニコ生」ことニコニコ動画のコンテンツで生放送が出来るようになり、一般の方が有名人になってしまう程人気を博しました。

FF14のネット放送は時代の象徴とも言える興味深い構成

それが最近では、世間で日の目をあまり見ないと言われているネットゲームがとんでもない事になっています。それはネットゲームをしない方にとっても楽しめる要素として構成されています。

ここ最近では生配信でもかなり力をい入れている様子で、有名なアーティストや社会現象まで起こした凄腕の経営者まで、当初はテレビで高額な費用を支払って出演をお願いしていたと思われる大物ゲストが、ちょっとしたきっかけで友情出演として番組に参加する時代となりました。その放送の一部がアーカイブされておりますのでご興味があれば御覧ください。

GLAYのTERUさん

妖怪ウオッチのレベル5の日野晃博さん

何事も真剣に遊ぶ人の発言は面白くとても参考になる

14時間放送として色々なゲストを迎えたFF14の生放送では、一般の方がFF14の攻略動画やサイトを公開している方も放送内で招待されており、製作者と遊ぶ側がリアルに一体となってお祭りが出来る時代となりました。

カリスマ経営者でもあるレベル5の日野晃博さんはネットゲームが好きすぎて、時間を作ってでもネットゲームをされる廃人ゲーマーです。朝7時までゲームをして会社に行く支度をしての繰り返しを3日間程繰り返して死にかけた話や、GLAYのTERUさんは最近朝活としてネットゲームをしてから現場に行き、現場でも時間を作ってでも遊ばれる程のヘビーユーザーでした。TERUさん曰く「時間のある方はじっくり出来るけど、時間がない人でも遊ぶ事は出来る。時間は作るもの」との事や、「ギル(ゲーム内の仮想通貨)はないけど金はある」との名言も生まれました。

これからのネットゲームは一人でも遊べる様になる??

ネットゲームというのは今まででは自宅に居ながらで見知らぬ誰かと接して遊ぶ事を主にしていましたが、今後のネットゲームは時間の無い方向けに構成してゆかなければ生き残れない時代となったようです。仕事から帰宅して1時間しか遊べない人が増えている中でスマホゲームが丁度よい時代となっている時代にパソコンの電源をわざわざ入れてまで遊べたいと思えるゲームは、それなりに一人でも消化できるゲームの仕組みを考えてゆかなければならない時代なのですね。

これは私達のお仕事にも精通する事で、「時代の流れの変化」と「従来のままあるべきもの」を柔軟に両立させる事が唯一の生き残る方法を勉強させられた内容でした。今回14時間放送を行ったスクエアエニックスのFF14のディレクター兼プロデューサーの吉田直樹さんのトークの内容を観るとこれからの日本のあるべき遊び方とお仕事の流れを学ばせて頂けた気がします。

ゲームというのは本来では楽しむものなのですが、人によっては普段のお仕事のアイディアに詰まった時に、なんとなくゲームをしているうちに仕組みを遊びながらでも閃く事があります、これを「理性を落とす」という作業であり方法らしいです。普段ウォーキングなどで歩くことでアイディア出しをしている方と同じですね。

話は戻りまして、現実だけではなくネットゲームでもヒエラルキーが存在する中で如何に無心で遊ぶ事が出来るかを開発者もユーザーも模索している時代です。人が求めるものを提供する事を決断するには必ずしも賛成多数の意見が正解ではないという事もあるのだと学んだ放送でした。

気になった方はぜひ一度動画をご覧になってみて下さい。