これからのこと「非通知」編

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電話 非通知

7年間お電話で「非通知」のご対応を行い続けた結果

前回の、これからのこと「LINE@編」に続きしまして、今回は非通知の事について今後のご対応を考えてゆきたいと考えました。これはずっと考えて来たのですが1年前から実験的にではありますが「非通知」で着信があった際には「お名前もしくは折り返し先」をお聞きしておりました。その結果、お名前もしくは折り返し先をお聞きになると、お電話を切られる(一方的に通話を終了される場合やお断りされる)事の統計が取れました。これが1割の程度であればこの先も「非通知」着信でもご対応を続けようと考えておりましたが、これが全て(10割)という事で、ご依頼の見込みどころではない(同業者もしくは相見積もり目的)と判断しまして、今後につきましては「非通知」での着信でのご対応は致しかねる事になりそうです。

因みにこのご時世、お電話というもので非通知でおかけになられているお方は殆どが50代以上のお客様となっておりまして、10代〜40代のお客様には非通知でお電話行う方法すら知らないお客様もおられる程、電話での通話の需要も減っている事も事実です(皆さんも普段はLINE通話などのIP電話が主流ですもんね)。

常に逆の立場で考えてます

これは私が思うに同じ立場で相談の連絡を非通知で頼む時は「ちょっと聞いてみたい事があるけど、折返しが来ると面倒なので素性がバレたくなないので非通知にしてしまおう」という事かと。これは本日もお電話があったのですが、「お名前をお伺いしても宜しかったでしょうか」とお聞きした所、「ガチャリ」お電話を切られてしまいました。

これらの前提としては診断を行わずに答えだけ知りたいという事、つまりそもそも「パソコン(iPhone)修理としてご依頼するのが決めかねており、ご自身が検討すらしていない状況」という感覚でのご連絡だと推測しますので、これを病院に連絡をするという例えで考えてみて下さい、どうでしょう?本当にご依頼をされる方は非通知ではお電話しないと思いませんか?

これは意地を張る意味でもなく、本当にお困りであればこのような「非通知」でのお問い合わせにはならないと思っております。「怠慢だな」、と思われるかもしれませんが、何千件もお電話のご対応を行っていると、通話開始からのお話が始まる時間や声のトーンだけでも分かる事もあります。もちろん、声が大きい方や口調が乱暴な方もおられますが、持論としては「お会いすると良い方しか居ない」という事も補足しておきます。

つまり非通知ではなくても「依頼するか分からないけどね」や「自分でやってみたいんだけど出来るかな?」と仰って頂ければ、お客様としても有意義な回答を得られると思いますよ。

一人経営であるからこそ、真摯に向き合いたいと思い、このような記事を書かせて頂きました。

電話 非通知