苫小牧のパソコン修理屋さんって連絡が繋がらない?

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ピシコの店舗

パソコン修理屋さんって減ってますねー

とある日、お客様から頂いたお言葉ですが、「パソコンサポート屋にかたっぱしから連絡してお宅のお店にたどり着いた」との事。因みに、このような事を仰られる事は初めてではなく、最近では頻繁に聞く内容なのです。

これはどういう事か、少しだけお調べしてみたのですが検索した結果、実在していない店舗が多いという事。これは最近、告知もなく営業を停止した店舗や元々苫小牧市で営業を行っていない「お化けのような」店舗が存在しているという事でした。

私が記憶するのは営業を開始して7年が経過しておりますが、老舗のPC修理屋は1件も存在しておらず、現在数えれば私の店舗を含めれば専門店は苫小牧では「2店舗のみ」となります。もちろん細かい数で計算すればもう少し多いのですが、この「かたっぱしから連絡して」という内容から推測すればカウントしなくても良いかもしれません。

修理屋が減る理由は〇〇が増えたこと

スマホが主流となった今でもパソコンはそれ以上の役割を担っている事で衰退はしていないものの、個人や法人からのご依頼は減っているのは事実です。それはパソコンを自力で修復が行える方が増えたのだと思っております。

一昔前はパソコンは高級品でした、それが今となっては5万円以下で購入する事が出来る、お手頃な価格でという事もあってか、修理を行うのであれば低予算で直して使いたい方が多い筈。そんなときにパソコンを修理される方が近くにいる知人や友人がいる場合はどうしますか?きっとその方にご依頼されるでしょう。

Windows搭載パソコンは販売されて25年が経過しようとしている現在では、「フォーマット」や「リカバリ」という呪文のような言葉も、現代ではある程度は浸透している事と思えますので、修理店は昔よりもより高度な修理や修復を要求される時代となっております。

つまり、ビジネスとして運営している店舗でも、パソコンオタクが運営している店舗でも、向上心がないと運営に偏りが生じてしまうのが現状です。稀にタメ口で経営している店舗があります、また逆に知識が浅い生え抜きのコンサルタント経営が運営している店舗もあります。結果としてはどちらもパソコン修理屋としてどちらかを兼ね備えていない状況の場合は長続きしないのだと実感しております。

過去にもご挨拶に来てくだだった経営者は僅か半年で突然消えてしまいました。どの業界もライバルがいればある程度は市場が循環するので嬉しく思っているのですが、殆どが2年以内に消えているのが現状です。

これを読んで知って頂きたいことは、パソコン修理屋は年数で考えるのではなく、現在稼働している事を把握ができる店舗を選ぶべきと考えます。例えばブログでもSNSでも、なんでも良いのです。お問い合わせをする前に稼働している店舗からお問い合わせをすると良いかもしれません。

老舗や有名チェーン店で判断する時代ではないという事です。現に昨日札幌で超有名なラーメン屋に入りましたが、チェーン店という事もあってか、麺が茹で上がっていないものを頂きました。このように、「情熱」までは言いませんが看板を背負っている以上は責任を持てる体制、つまり生きていると証明できる努力をしている店舗に向かうべきかと私はおもっております。

今日はこのへんで。

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