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お外

運動会などの行事後はiPhoneのメンテナンスをしよう

iPhoneの故障の原因は汚れもあります

iPhoneのカメラ機能が大活躍する時期、それが運動会などの行事でもあります。そんな時期においては修理のご依頼も多く、落下による液晶パネルの交換などが多いと思われがちなのですが意外にも多いのが「砂によるトラブル」。毎年行楽シーズンになると多くなるのですが、運動会の時期となるとお問合わせの件数も格段に増えます。その一例としてレジャーシートに置きっぱなしで砂がかかってしまったケース。

普段であれば「ポンポン」と砂をはらうだけで良いように思えるのですが何故かイヤースピーカーに混入したとのお問い合わせも少なくありません。また屋外で置きっぱなしにしている事により、熱でiPhoneのバッテリーが膨れ上がってしまう場合があり、お急ぎで修理にご来店されたケースもございました。今回は「砂が入らない裏技」と言うよりは「可能な範囲で未然に汚れや砂を防ぐ為の工夫や意識」を持って頂くための内容を書こうかと思います。

巾着袋かハンカチに包むのが無難

iPhoneを普段から利用している事で割りと直ぐに開きやすいケースに入れている方が多いと思いますので、長時間屋外で観戦や行事の参加をされる場合につきましては、汚れや砂の侵入を防ぐだけではなく直射日光からiPhoneを守る為に巾着袋があるといいですね。頻繁に出し入れすれのであればハンカチでも良いと思います。他にもコンビニでお茶のおまけについてくるペットボトルカバーは持ち歩いておくと良いかもしれません。また素材によってはクリーナーにもなるかもしれませんね。

帰宅後は簡単でも良いのでメンテナンスを

帰宅をしたらiPhoneを乾いた歯ブラシでフチとドックコネクタを軽く磨いてあげてください。特に海水浴に行かれた跡などは海水が混じった砂がフチに付着をするとサビの原因となります。またドックコネクタに関しては稀にホコリが元々付着している所に砂が入り、接触面の傷に繋がり充電が行えない場合があります。

このような些細な所からiPhoneが充電が行えなくなったり、液晶パネル浮きの原因にもつながりますので簡単なメンテナンスでかなりの効果が期待ができそうです。行事の跡はiPhoneに関心が無くなる程にお疲れになりがちです。日々のメンテナンスに慣れていれば帰宅した跡にテーブルの横にでも歯ブラシとクリーナーで軽く掃除をする癖などつけていただければiPhoneは少しでも長く使えると考えられますので「たかがメンテナンスされどメンテナンス」ですね。