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Apple Watch series3

Apple Watch series3のCellular+GPSモデルとGPSモデルを比較

9月15日に予約開始、9月22日に発売となるApple Watch series3。発表から発売まであっという間の状況で肝心の2種類( Cellular+GPSモデルとGPSモデル )の違いを基調講演では述べられなかった。

実際に感じた事として「Cellular+GPSモデルのみを推している雰囲気」であり、せっかくシリーズの3作目となるモデルの登場で、比較的安価になった事で購買意欲がそそられているこの時期に、中途半端な説明では購入したくても不明な点が多すぎて躊躇してしまう方も多いのではないでしょうか。

Apple Watch3種類を比較

今回は改めて公式サイトのスペック一覧からseries1series3のCellular+GPSモデルとGPSモデルでは何が追加された?また進化した素材となっているのか?最新の機種2種と初代を比較してみました。

特徴Series 3
GPS + Cellularモデル
Series 3
GPSモデル
Series 1
チップS3 プロセッサS3 プロセッサS1P プロセッサ
ワイヤレスW2 チップW2 チップ✗(未対応)
GPS内蔵GPS、GLONASS、QZSS内蔵GPS、GLONASS、QZSS✗(未対応)
気圧計気圧高度計気圧高度計✗(未対応)
耐水性能50メートル50メートル生活防水
心拍センサー
加速度センサー
ジャイロスコープ
環境光センサー
Siri✗(未対応)
容量16GB8GB8GB
裏蓋セラミック複合材複合材
通信方式LTE、UMTS3
Wi-Fi(802.11b/g/n 2.4GHz)
Bluetooth 4.2
Wi-Fi(802.11b/g/n 2.4GHz)
Bluetooth 4.2
Wi-Fi(802.11b/g/n 2.4GHz)
Bluetooth 4.2
Apple Payクレカ・Suica
クレカ・Suicaクレカ
ディスプレイOLED(1,000ニト)OLED(1,000ニト)OLED(4,500ニト)
電源の持ち最大18時間最大18時間最大18時間

Cellular+GPSモデルである必要性は?

表を作成して、Cellular+GPSモデルのみを推している理由が少しだけ理解した気がしました。比較すればするほど生活防水から完全防水になったのはseries2からであるが、メモリが8Gと裏蓋がセラミックになた事でチップの処理速度が上がっただけで「ほとんどがマイナーチェンジである」ことだけは理解ができました。もちろん内部機能面としても最新になっている事により新しいモデルを選ばれる事が賢い選択とはなりますが「時計でも新調しようかな?」という方にとっては朗報でありますが、無理をしてでも欲しいと思わない構成でした。

またApple Watch単独で通話が行える通信を行う事の何のメリットがあるのか?「iPhoneを持ち歩かなくても通話が出来る」という利点はどこからその発想から購買意欲に繋がらないような気がするのは私だけでしょうか。これは既存のiPhoneの電話番号を共通化するオプションサービスであってもオプション料金として最低350円がキャリアから徴収されます。少しでもお客様にiPhone選んで欲しいという気持ちがあるならばリモートで画面を閲覧できる機能があれば嬉しかったです。

私はseries3のGPSモデルを選択します

私も外で散歩はします、スポーツもします。ですがApple Watchを単独だけで持ち歩く事はしないでしょう、そしてiPhoneを手放すような事は決してしないでしょう。そうなれば「GPSのみのモデルで十分」という結論に至りました。今後も毎年の様に新作の発売が見込まれるApple Watchですので、少しでも安く、身の丈と使い方に合わせて適切な購入を考えた結果がこれです。

もっと魅力的な機能については来年以降かな?と考えてしまうので、その時単独で持ち歩けるメリットが大きければ選択肢をCellular+GPSモデルとして検討したいと思います。まだ購入こそしておりませんが購入前だからこそ悩むべき事が多すぎた今回の2モデルでした。