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格安SIMの認知率は83%だが使っている人は15%

ビジネスマンには格安SIMと格安スマホは不人気?

ビジネスマンはそれどころではない?

Engadgetの記事にて「仕事のスマホ、格安SIMや格安スマホは問題外。MVNO普及全く進まず。J.D. パワー満足度調査で明らかに」という記事を拝見して驚きました。その一部記事を抜粋させていただきます。

仕事のスマホ、格安SIMや格安スマホは問題外。MVNO普及全く進まず。J.D. パワー満足度調査で明らかに

Engadget「仕事のスマホ、格安SIMや格安スマホは問題外。MVNO普及全く進まず。J.D. パワー満足度調査で明らかに」より抜粋


え・・・大企業では「1000人中たったの2人程でしか普及していない」と言うことですよね?これはあまりにも少ない!そしてあまりにも興味がない様子!これってどういうことなのでしょうかね?もしかしてなにか禁止してます?など気になりましたのでちょっと考察してみました。

格安に変更する暇がない程お忙しい?それとも面倒なの?

まず思ってしまうのが忙しいという事、知ってはいるけど機種変更を行うまで格安にする必要性が無いのではないか?と考えてしまいました。機能面で考えれば格安SIMや格安スマホでは「通話定額」のオプションが未だに中途半端であり、その点を踏まえれば実際には「今のままでいいんじゃないか?」と考えてしまう方が居るかと思います。

これには納得であり、格安SIMや格安スマホではIIJmioの場合ではオプション価格として830円(税抜き)で1通話10分まで通話定額となるのですが当時ウィルコムで行っていたサービスを連想させる内容であり、時間をある程度意識をしてしないとならない状況となります。そこまでして安くしたい方は少ないという事でしょうか?実際に一日に累計30分程通話される方にこの10分間定額の件を聞くと「面倒だね」との事。やはりビジネスマンはお金よりも大事な所があるのでしょうか?

「格安=貧乏」と思う方もいるみたい

とある方に格安SIMや格安スマホをどう思うか?と聞いてみました。すると「携帯料金までケチる必要なくない?契約する人ってそんなにお金がないのかな?」という斜め上の返答がありました。この方の意見は変わっていると思いますか?これはある意味貴重なご意見ですよね。

昔で考えればPHSで格安通話をしていた頃の記憶と被り、「お金がないからピッチで我慢している」と言う意見もあれば「安くて通話さえできれば良いという」意見もあります。これは日本人特有の、キャリアの携帯を所持している事が大人のステータス、iPhoneを所持していることが大人のステータス、格安は同僚に知られたら馬鹿にされそう、という考えなのでしょうかね。

「俺は大人だから格安なんて使わない」という「格安」というキーワードで考える段階で懸念してしまっているのはちょっとだけ違う気がします。そこはまず情報をしっかりと整理をして内容を知ることも大事です。個人的に知りうる事をまとめてみますがこういう事ではないでしょうか?

・低スペックのAndroidスマホが格安スマホの候補として挙がっているから
・キャリアがdocomoではないので変える術がない
・シムフリーiPhoneの入手する方法を知らない
・そもそもmvnoの仕組みをわかっていない

半分はプライドであり残りは無知であることにしか思えないというのが私の見解です。如何でしょうか?もし通話定額の為に「格安SIM」に変更を躊躇されている方がいるのであれば一度機種変更をすると想定して真剣し調べてみてください、必ず誤解はあるはずです。

「同僚にバレるから」と思うのであればシムフリーiPhoneにしては如何ですか?「通信が遅いから」と思っているのであれば外出先でも差ほど変わりませんよ?食わず嫌いはやめてまずは知ることです、知ってもなお現状維持を決めたのであればそれが正しい答えだと思います。