コスパで見ればiPhone XR、軽さで見ればiPhone XS、MAXは・・・

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iPhone XS MAX XR

今回発表された3機種で一番売れるのはiPhone XRだと思う

早朝2時にApple新製品発表会を公式サイトで拝見しました。今回は昨年発売されたiPhone Xの上位としてスピードアップとサイズアップが成されたという形でしょうか。もちろん最近ではインスタグラム等でスマホをデジタルカメラとして考えている方にとっても飛躍的な進化を果たしている事で、3機種どれをとっても魅力的な機能を備えていそうです。

新機種の価格についてははTwitterでまとめられているものを参考になりました(税抜き価格ですので注意)。

とにかく大画面を希望するならiPhone XS MAX

iPhone XS MAX
6.5インチのオールスクリーンOLEDを搭載しているiPhone XS MAXですが重さも208gとマックスサイズ。例えるなら缶コーヒーよりも重いと考えた方が良いかもしれませんので、購入の参考にして頂ければいいかと思います。因みにiPhone 7 Plusが188g、iPhone 8 Plusが202gなので、Plus派の方にとっては液晶サイズが1インチアップしたiPhone XS MAXは十分魅了のあるデバイスだと思われます。

と、表向きにはこう書きましたが、正直日本人には受け入れられない所があるかもしれません。本当に大きいですし重いです。もはや女性が片手で持つには苦痛なレベルに達していますので、iPadよりも小さく電話ができる端末は欲しい方向けです、気軽にカバンなどに入れる事も出来ますが、手ぶらでお散歩をする時はポケットにギリギリ入れられるザイズだと思って頂ければいいかと。

実は一番軽いiPhone XS

iPhone XS
こちらは5.8インチとなるiPhone XS。MAXに比べると177gと現実的な重さですが、iPhone 7が133gと考えれば44gも重い端末が今回の3シリーズの中で一番軽いという、軽さを求めれば迷わずこの端末を選ばないといけない事になりそうです。

お値段こそ11万からと割高に感じますが、対抗馬となるファーウェイ製の最高モデルとなるP20 Pro(docomoで販売)が10万円クラスと比べて処理速度は2倍と言ってもいい程の素晴らしいCPUが搭載されている事で、最上級スペックでこのお値段は妥当であって、ポケットにすっぽりと入る最上位機種の中で、その名にふさわしい機種になりそうです。

コスパは良いが3Dtouchがなく重いiPhone XR

iPhone XR
今回の本命馬とも言われている6.1インチのLCDパネルを搭載した言わばXS廉価版。廉価版とは言えCPUはXSと同じことで、強いて言えば3Dtouchが非搭載というなんとも惜しいモデルです。しかも何故かXSよりも大きく重さも194gと20gも重く、値段を抑えて購入した場合はこれらのがっかりポイントをしっかり抑えて購入しないと後悔しそうです。

お値段としては64GBが84,800円という事から完全に中華スマホを意識したモデルですので、カラーバリエーションが豊富という事もあって学生さんは迷わずこのモデルを購入する事になるでしょう。もし画面が割れてしまっても有機ELではないので比較的割安で修理が行えるという意味でもオススメな機種です。

値下がりしたiPhone8が256GBが8万円台で購入できる

iPhone8
今回最高の良コスパとなったのが値下がったiPhone 8でしょう。A11チップを搭載で、最後となったホームボタンと3Dtouchが備わっている貴重なモデルとなりました。SIMフリーで格安に済ませたい方にとっては今回の新機種3モデルよりも軽く(148g)、サイズも一番小さいモデルですのでかなりオススメ。価格は128GBで67,800円(税抜)、256GBで84,800円(税抜)となります。

最先端の機能は使うこともなく、3Dゲームも行わず、LINEや流行りのソーシャルゲーム程度であれば十分というより、ファーウェイ製よりもコスパ率が高い優れた機種となりそうです。現在iPhone6シリーズをお使いの方にとっては迷わず機種変更を行ってもいい程の価格ですので、3年以上機種変更を行っていなかった方で最新機種に興味がなければこの機種がベストかと思われます。

私はこう思います

今回の最新機種は「とにかく重い」ことを解消しなかった事、全てがfaceID認証になりホームボタンを撤廃した事、最上位機種はまたまたお値段が高くなってしまった事は残念でなりません。またトリプルカメラの噂もありましたが今回はダブルでしたので次回(2019年)のiPhoneが本命馬となりそうです。

またデュアルSIMを採用になったとの事ですが、中国以外ではeSIM(内蔵SIM)を採用するとの事で実際のSIMをダブルで刺して(格安データSIMと通話定額のSIMの組み合わせなど)利用されたい場合は、中国版のiPhoneXSを購入する事になりそうです。

売れるかなー?って心配しなくても売れちゃうのがiPhoneだよね
iPhone XS MAX XR