iPhone6で「特定のアプリで画面がちらつく」や「画面が消えたまま復帰できない」などの症状とは

この記事の読了時間 : 215

iPhoneカメラ
僅か数日で10件を超えるご相談を頂いている内容で、iPhone6で不可解な不具合が発生している様子。その不具合とは様々で、「特定のアプリで画面がちらつく」事や「通話後に画面消えたまま復帰できない」問題など、過去の故障とはまた違う不思議な現象となっており、これは一体何が原因なのか、考察を行ってみました。

iPhone6で特定のアプリで画面がチラつく問題

まず「画面がチラつく」という問題に関しては順番にご説明をさせて頂くと、常にチラつくのであればデジタイザのケーブルが断線であり液晶パネル(デジタイザ)の交換をご提案しております。しかし今回の症状は特定のアプリでの操作のみ再現されるとの事で、複合的な問題が発生していると推測します。

苫小牧iPhone基盤修理

根拠としては「特定の条件でちらつく」場合はロジックボードのNANDチップもしくは隣接しているデジタイザコネクタに障害が発生しているのではないか?と推測し、一般的な民間のiPhpne修理屋としては「液晶パネルの交換を行い、それでも治まらない場合は基盤の問題」として処理をされそうですが、過去の修理の事例としては機種交換をオススメしたい具合と考えます。

iPhne6で画面が消えたまま復帰できない問題

次に特定の条件で「画面が消えたまま復帰しない」問題では、ホームボタンを押したり、スリープボタンを押したりを繰り返しても復帰せず、再起動で復帰するパターンと不特定の条件で復帰するパターンがあるようです。

iPhone

まず「再起動の動作で復帰するパターン」では、再起動の手順としてはホームボタン(iPhoneXは音量上)を押しながらスリープボタンを長押しで再起動が行われます。これらの再起動で復帰する場合ではバッテリーの経年劣化ではないかと推測され、バッテリーの劣化により電源が落ちたり、電源が入らなくなる場合がありますのでバッテリー交換で改善が見込まれます。

またバッテリー交換を行っても改善されない場合についてはロジックボードの損傷、もしくは劣化かと思われますので、判断が順を追って確認を行わないと判断し兼ねない確認となりますが、特定は可能かと思われます。

オススメしたいこと

これらの確認に関しては判断基準をお伝えしてしたが、特定が容易ではない事も含めて機種変更をオススメする事があります。これは診断料金をお支払頂いて結果として期待される結果に繋がらない事があるからです。

そのため、必要なデータがバックアップが行える状況であればiTunesでバックアップを行うなど処置を行い、機種変更を行える環境を構築する事も選択肢の一つとしてお考えいただければと思います。

iPhoneカメラ

ABOUTこの記事をかいた人

ピシコ

北海道の苫小牧市でパソコンとiPhone修理を営んでいます
ゲームが好きで発売日は早退したくなりますが我慢してます
あとハムスターがとても好きです