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夏だ!iPhoneのバッテリー膨張の季節だ!

そろそろiPhone6のバッテリーは限界?

ここ最近になって「電源が切れてしまい充電すら出来ない」状態のiPhone6のバッテリー交換修理のご依頼が多くなってきております。過去にもバッテリー問題についてはブログにしてきましたが、お問い合わせの内容がここまで急増してきたのは9月の中旬頃からです。

電源不通による生存の切り分けは?

iPhoneが突然電源が入らなくても慌てる事はありません、データはきっと無事です。ただしこれは今まで水没の被害や落下による衝撃を与えていなかったiPhoneに限ったお話であり、最近このような(水没や落下)事故に遭われた方は要注意です。

つまりiPhoneが復旧が行えるのは過去に事故や被害がなければ間違いなく復旧が可能であり最小限の修理費用で済むことになりますので、電源が入らない状況になりましたらiPhoneを充電せずにまずは私のような民間の修理店で良いので修理にお伺いして下さい。

修理は発生してから経過が浅ければ浅い程成功率は上がりますので、修理を経験した事がない方は手を加えないほうが良いでしょう。また1度程度の修理でiPhoneを直せるという方にはご遠慮したほうが良いかもしれません。実際に不慣れな方が修理を行って基盤(ロジックボード)を破損してお持込みになられたお客様がおられましたが、もうこの段階では手の施しようがない状態であり、データの取り出しは不可能でした。

もう1年後は交換すべき部位は増える

ここで今は少ないのですがバッテリー交換だけではなく、経年劣化をしたiPhoneではドックコネクタの交換を行う時期も近づいているお客様も増えてきました。これは現在iPhone5系で多く、バッテリー交換だけでは改善されないケースが増えております。

因みにドックコネクタというのは充電を行う際のLightningケーブルを刺す穴の部位であり、これらもかなりの劣化があれば交換を余儀なくされます。経験として3年が経過したiPhoneで起こりうる劣化ですので、iPhone6につきましては2018年の夏以降は多くの方が充電出来ない問題に直面するかもしれないというのが予想となります。

使い過ぎが原因ではありません

お客様が「使いすぎたかな・・・」と落ち込まれる方がおられますがそんな事はありません。iPhoneは2年半が経過すればどんな状況においても劣化しますので交換時期となります。つまりそれまでにバックアップを万全に行っていれば修理ではなく機種変更を行ってもいい時期ですので「2年半で完走」というイメージで良いかもしれません。

日々一緒に生活を共にした相棒と考えて頂ければ数年に一度の交換修理はバッテリーだけで十分にしたいものです、とは言え何が起きるか分かりませんのでその時はご遠慮無く当店に一度ご相談下さいませ。