格安SIMやスマホでの解約で違約金がゼロになる法案、ハイスペックモデルが3万円で販売へ

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格安スマホ、解約に制度 契約に不備なら違約金はゼロに

格安SIMやスマホでの解約で違約金がゼロになる法案、ハイスペックモデルが3万円で販売へ

解約の違約金がゼロになるかも

https://www.nikkei.com/article/DGKKZO26992900W8A210C1EA4000/

日経新聞によると「格安スマホ、解約に制度 契約に不備なら違約金はゼロに」という記事、これは格安SIM(スマホ)で以下のいずれかの条件に該当する場合に違約金(1万円前後)がかからなくさせる法案を総務省が決定したそうです。

1.電波がつながりにくい
2.契約書面が交付されない
3.契約時の説明と実態が異なる

これってどうなんでしょう、契約(開通)してから契約内容に不備があれば8日間以内に違約金がかからず解約が可能という形は一見消費者にとってはありがたい話ですが、結局は事務手数料は取られますし、返送に関しても個人負担になるという理由には変わりは無さそうですので、結局はキャリアが儲かる仕組みになっているような事態は代わりありませんので、単なるクレーム対策として発案したのでしょうね。

消費者側としては解約が目的ではなく「説明をしっかりと行えて開通時の不備があるならば他の回線(DoCoMo回線が圏外になるのであればau回線など)のSIMを郵送するなど、顧客を納得させる内容であれば喜ばしい事なのですが、これではなんだか単にクレームを潰して不満だけが悶々と残る気がしそうですが、この辺りに関しては消費者が納得すれば総務省のお手柄という事になり、今後は安いのを求めての格安SIM(スマホ)を契約するのではなく、契約時の説明をしっかりと行って頂けるサービスに人気が集まりそうですね。

なんと3万円台のハイスペックスマホが発売される時代へ

http://news.livedoor.com/article/detail/14312659/

これには驚愕、昨年販売されたGALAXY8と同じクロックのCPUが搭載されたスマホが中国で大人気のXiaomiブランドですが、これが3万円台で購入が行えるモデルが販売されるそうです。これはiPhoneの売上が低迷しているアップルにとっても痛手でしょうね、今後はローコスト合戦となるiPhoneを投入しなければ(するとの報道はありましたが)、アップルは信者かブランド志向の方しか購入しないような気がします。

因みにこのXiaomiは日本では販売の見通しがついておりませんが、輸入品がAmazonで販売される事が予想されますので、保証なしを覚悟の上で国内で爆発的に広がりそうです。あとは10代の女性がどれだけ支持されるかで日本で大きく流れが変わりそうですね。

旅行をされる方に朗報、海外で使えるSIMが1日500円で契約可能に

https://www.nikkei.com/article/DGKKZO26957660V10C18A2TJ2000/

最後に「HISモバイル」が発表された内容、これは1日500円で「70カ国で一日200MB」という制限があるものの、これだけ格安で契約が行えるのであれば契約したいと思ってしまいます。因みに「日本国内では一ヶ月500MB以内で音声通話付きで945円」だそうで、頻繁に旅行に行かない方にとっても良心的なサービスですので、解約手数料がどの程度か気になる所ですがトップクラスに安いサービスが登場しました。

これらの3つの記事を読み、「解約での違約金はゼロになる条件」が整った条件で「3万円代でハイスペックモデルが購入できる」状況において「海外でも格安SIMが利用できる」時代となった事、すべてが当日でこれらの発表があるのであれば消費者にとって既存の大手3キャリアはさまざまな対策と連携を行わないと世の中は全て格安SIM(スマホ)になってしまいそうな気がします。

全ては「サービスを削減した代償」が選択できる状況。どんどん生み出されてゆくサービスに消費者は解説本でも買わないとついて行けそうにありませんね。

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