SIMフリーのiPhoneにして3年が経ち、格安SIMで生活して変わったこと

この記事の読了時間 : 328
格安SIMの認知率は83%だが使っている人は15%

SIMフリーのiPhoneにして3年が経ち、格安SIMで生活して変わったこと

気がつけばもうSIMフリーにして三年、私はiPhoneが好きなことからスマホ修理業を始め、Androidを所持していた事もあるが使い慣れている事から未だにiPhoneを愛用しています。また恒例のように毎年SIMフリーのiPhoneを購入している事で振り返ると様々な変化もありました。

通信料金は安くなるが端末が高いとお得感は薄れる

人気の格安SIM会社では、基本1,600円程で音声通話やSMS、2~3GBのパケット通信がセットになっている事が現在の主流であり、追加600円で通話定額となるオプションも増えている。最安値で考えれば月額の使用料金は大幅に安くなる事は間違いない。これは契約当初では衝撃的で本当にこの値段で利用ができるのか不安を感じる程でした。

今となっては当たり前になりましたが本当に安いですよね。以前はSoftBankを契約していましたが端末の割賦を3重残債していた時は最高で2万円を超える事がありましたが、格安SIMを購入してからの月額のクレジットカードの請求が大幅に減りました。ただしiPhoneが高いんですよね、年間でiPhoneXでは14万円しましたので月額で割ると11,666円、これをキャリアの24回の割賦割で計算すると一ヶ月あたりの支払額は5,833円となり、格安SIMの月額料金を加えると7,433円となります。つまり最新のiPhoneを一括で購入すると意外にも安くはないのです。


私のような毎年iPhoneを最新機種にする方には多重残債を考えて、格安SIMは比較的に年間のコスパは悪くなりますが、当然ながらキャリア契約よりは若干ですが安いとお伝えしておきます。最近ではファーウェイ製のAndroid端末が秀悦ですので、2年に一度はAndroid端末に乗り換えても良いのかな?と思ってしまいます。

通話は9割がLINEになった

お仕事では定額通話プランを契約しておりますが、プライベートでは電話番号宛に通話は殆ど行っておりません。何故なら「LINE通話が便利すぎる」こと。知人は「LINEはすべての通話やメッセージを視られている」と言っており、否定はできない事から、日常会話程度であれば全然問題がないと思っております。

無線

これ程便利な機能があるにも関わらず使わない手もないですからね・・・って今更な事をツラツラと書いておりますがキャリア契約をしている方に言っているのです、「電話番号で電話してますか?」と。通話定額は今の時代では元が取れている方はほんの一握りでしょう。時代が違うんですよね、もう。

では格安SIMの2GB程度の契約で、パケット通信が膨大になり帯域制限が入るのではないか?と思われがちですが、私は毎日20分LINE通話を行っておりますがこれらの通信料は僅か15MB前後です。2GBを超える事はゲームか写真か動画を使わない限りは消耗しませんので「通話に関してはパケットの事は全く気にしなくて良い」と思います。

全ては自己責任

格安SIMで安くなるという事は一部の人件費が省かれているという事も忘れてはならない事です。万が一スマホが故障した場合、キャリアで契約している方にとっての最大の魅力は「解らない事があれば聞きに行く場所」であり「壊れた時は代替え機を借りる事ができる」場所です。つまり格安スマホをネットで契約された方にとってのデメリットはそこにあり、スマホが故障した場合は中古スマホを購入するか友人や知人に利用していないスマホを借りるしかありません。

無理をしてまでスマホを持つ必要はない

安いのでサクッと格安SIMに契約するのは良いですが、その辺りのリスクも十分に理解した上で契約をしましょうね、と言いたいです。最近ではワイモバイル等の直営店も増えてきましたので、もし不安であれば、間違ってもネットで格安スマホは契約しない方が良いと思います。一部では「貧困層しか使っていないんじゃないの?」など、内容を理解していない方が誤った情報を言う方がいるようですが、むしろ無知は損していますよ、とお伝えしておきます。

格安SIMの認知率は83%だが使っている人は15%