
今回お伝えしたいのは、「Antigravity(アンチグラフィティ)」という開発支援アプリを導入したことで、私の仕事のやり方そのものが大きく変わった、という話です。
まず最初に整理しておきたいのは、アンチグラフィティとは何かという点です。ひとことで言えば、AIを“チャット相手”として使うのではなく、開発そのものを任せるための統合型AI開発環境です。
これまでの開発スタイルの限界
私はここ最近、AIでプログラミングをすることにすっかりハマっています。これまでは、
……という往復作業を延々と繰り返していました。この方法でも開発はできます。しかし正直なところ、限界があります。WebベースのAIは優秀ですが、
という問題がどうしても付きまといます。「AIに聞いているのに、最後は人力でつなぎ合わせる」この非効率さに、正直もどかしさを感じていました。
Antigravityとは何をしてくれるのか
そこで出会ったのがAntigravityです。これは単なるチャットAIではありません。
これらを自動でループしてくれます。いわば、「AIと会話する」のではなく「AIが作業を進める」感覚です。Webページ制作、ランディングページ構築、細かなスクリプト作成まで一気通貫。しかも、複数の高性能モデルを使い分けられる。
ここが決定的に違いました。

圧倒的な差を感じた瞬間
私が現在開発している「Paint Build Editor」は、正直バグが多い試作品でした。ある新機能の実装で、Gemini 3 Proでは1時間近く格闘しても修正できなかった問題がありました。
それをOpus 4.6に投げたところ、一発で解消。この瞬間、私は正直驚きました。
「これはレベルが違う」
賢いというより、開発思考そのものを理解しているような動きでした。
開発スピードがどう変わったか
一番大きな変化は、スピードです。今回実装したのは、自動スケール機能。プラモデル塗料をデジタルスケールで測り、その数値をアプリと連動させる機能です。
以前なら、
これだけで数日かかっていたでしょう。それが、ほぼ一瞬で形になりました。AIが設計を読み取り、最適化まで含めて提案してくる。もはや「補助」ではなく、共同開発者です。
なぜ今、Antigravityなのか
もちろん、本格的にやるならクラウドコードをフル課金するという選択肢もあります。しかし私は今、まだ試作品段階。個人で営業しながら、趣味に近い形で開発を進めている状況です。だからこそ、
この組み合わせは圧倒的でした。現段階では、アンチグラフィティ一択と言ってもいい。
これを知っているかどうかで、未来が変わる
この環境を知っているのと知らないのとでは、これからの業務のあり方が180度変わります。私はプログラマーではありません。専門教育も受けていません。
それでも、
ここまで来られたのは、AIの進化と、それを最大限に活かせる環境があったからです。
では、Antigravityとは何か
アンチグラフィティとは、
AIをチャットとして使う段階から、AIを“開発エンジン”として使う段階へ進めるツール。
と言っていいでしょう。単なる便利アプリではありません。
開発の重力を消す。だから「Antigravity」なのかもしれません。
当店が目指していること
私がやりたいのは、単にアプリを作ることではありません。
そのためのツールを、自分で作れる環境を持つこと。Antigravityの導入によって、
ここまで来ました。これは単なるソフト導入の話ではなく、業務の進化の話です。
次回の記事ではその成果をご紹介します
AIはもう「未来の技術」ではありません。どう使うかで、可能性は何倍にも広がります。
今回の導入は、久しぶりに本気で興奮しました。そして確信しました。
これからの開発は、一人でやる時代ではない。AIと並走する時代です。Antigravityは、その入り口でした。そして私は、この環境を使い倒しながら、次の段階へ進もうと思っています。
今回は時間がなくまとめられませんでしたが、明日そのAntigravityを使った全貌となるアップデート内容をご紹介したいと思います。














