
ちゃんと「完成した」と言えるところまで来たの、久しぶりです。
Paint Build Editor。無事に形になりまして、BOOTHに出品、noteには関連する記事を一気に5本公開、さらに専用のXアカウントも作って、いわゆる「やれることは全部やった」状態で、ひとまずスタートラインに立ちました。
宣伝というよりは、「ここまでやって、どうなるか見てみよう」そんな感じです。
店の名前では出さなかった理由
うちの店の名前で出そうと思えば、出せたんですよ。でも今回は、あえてそうしませんでした。
理由は単純で、これから同じ系統のツールを、2つ3つじゃなく、もっと作るつもりだからです。今後は、この流れで「小さなツールを量産する」そんな動きをしていこうと思っています。

正直、店のブログからこのソフトに来る人はいても、このソフトから店に来る人は、たぶんほぼいないと思います。
それでいいんです。
売れるとは、正直思ってません
ここ、いちばん本音のところです。
多分、そんなに売れません。というか、売れないと思ってます。

理由はシンプルで、もう多くの人がスマホ中心の生活になっているからです。わざわざWindowsを起動して、パソコンを立ち上げてまで使うツール。
この時点で、対象はかなり絞られます。
それでも作った理由
それでも作った理由は、はっきりしています。
iPhoneが弱いところそれが「PDFを作る」「記録を残す」「管理する」作業です。仕事の合間に撮影して、合間にメモして、あとからまとめてアウトプットする。
そんな、ちょっとカオスな生活をしている人間にとって、こういうツールは、確実に“効く”んですよ。だから、もしうちのお店に来て「これ欲しい」と言われたら、無料で配ります。

一応、BOOTHでは980円という価格をつけていますが、これ、正直「売れないだろうな」と思いながらつけてます。でも、売れなかったら売れなかったでいい。売れたらラッキー。
世の中、何が起こるかわかりませんからね。
今回いちばん伝えたかったこと
今回、このアプリを作って一番大きかったのは、
「プログラムは、もうAIで作れる」
という事実を、自分自身で証明できたことです。
デザインは正直、地味です。センスがあるとは言いません。でも、バグを減らすには、見た目よりも中の安定性が最優先なんですよ。
作れる環境がないことのほうが怖い
これからの時代、「売れるソフトを作れるか」よりも「作りたいときに、作れる環境があるか」
こっちのほうが、よほど重要だと思っています。
修理の仕事をしていると、自分に必要なツールは、自分で作らないと存在しないという場面が、必ず出てきます。今はフレームワークが優秀すぎて、組み合わせるだけで、とんでもないことができてしまう。
逆に言うと、どのソフトを使えばいいのか分からなくなる。だから、自分で作って、オールインワンにしてしまう。これが、これからのやり方なんだと思っています。
目標は「アプリ100個」
ここで、ちょっと大きなことを言います。
アプリ、100個作ります。
量産したいわけじゃありません。完成したソースコードを、100本持ちたいんです。そうすれば、自分が使いたいツールの幅が、一気に広がる。
AIも、私が作ったコードを学習してくれる。その結果、さらに早く、さらに精度の高いツールが作れる。今のうちに、手元にストックがないと、この業界は本当に厳しくなると思っています。
最後は、やっぱり人間の仕事
不具合の特定。最終的にやるのは、やっぱり人間です。
どれだけ短時間で問題を切り分けられるか。これが、これからの勝負どころ。だから、ログが出るだけの、ボタン一つのツールでもいい。
今回のPaint Build Editorも、単なる塗料管理に見えて、「データを集めて、出力する」この仕組みそのものが、本命です。
5日で、ここまで来た
たった5日。
それで、有料ソフトに並ぶところまで来ました。
お金になれば、もちろん嬉しい。
でも、正直、ならなくてもいい。
店に遊びに来てくれた人には、無償で、どんどん配ります。だって、アイデアは僕、プログラムはAIですから。
というわけで、これからも、たまにこういう告知や宣伝をすると思います。そのときは、「あ、また変なことやってるな」くらいの温度感で、温かく見ていただけたら嬉しいです。
それでは、また。












