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ビジネス用LINEは使い様によってはコロナ対策にもなりそう

LINEビジネス利用

ツールは使い方次第ですよね

最近ちょっとだけLINE@の使い方を変えてご提案をしており、その内容はご来店頂いたお客様で修理にお待ちいただく際は完了次第にLINEでお知らせする様に形を変えております。

これはコロナ対策でもあるのですが、何よりも受付時間の短縮が永遠のテーマでして、お客様にとってもご相談の内容と修理の流れが把握出来れば、後はお待ちになるお時間のみとなるので、少しでも限りあるお時間を有効に使えた方が有意義かな?と考えての提案としてLINEを採用したました。

これはフードコートなどでの飲食店で、お渡しする際のブザーが鳴る機器があるように、これらをLINEで同じ様に利用させていただいている事で、1時間以上を要する修理がある事から、お車で待機して頂くのは流石に申し訳なく感じ、お好きな場所にお買い物に行って頂いたり、ご帰宅頂いたりと、ご連絡を電話ではなく通知と言う選択肢の幅を設けさせて頂いた事でお客様も構える事なくお気軽に待機が出来ている状況となりました。

これらは全ての店舗では有効では無い方法かもしれませんが、ビジネス用のLINEは制限こそあるものの、集客用ツールとしてだけではなく、通知用のツールとしても有効なのかな?と実感しております。

些細な方法ですが『使えそうだな』と、思った経営者の方は一度お試しくださいませ。

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