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パソコン

パソコンは修理をするかそれとも新品を買うか

パソコンが起動しなくなり、修理のご相談をされる時やされる前に「見積もり次第では新しいのを買おうか」という選択肢が生まれてくると思います。ただしそこにはパソコンの利用頻度と価格が折り合いがつかずに迷われていると言う方がほとんどかと思われます。今回はそのパソコンを修理すべきかどうかを改めて見直すきっかけになればと思い、過去の修理から得た教訓をお伝えできればと思います。

パソコンが壊れた場合にどう聞けば良いのか

最もお問い合わせで多いのが「パソコンの画面が映らなくなった」「パソコンの電源が入らない」「起動のロゴが出るがそれ以上先に進まない」の3つです。殆どがHDDの経年劣化による故障かマザーボードと言われる基盤の損傷が考えられます。この場合私の場合はどうお答えしているかと云いますと、「大事なデータはパソコンの内部にございますか?」から始まる事が多い気がします。

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つまりこの段階でお見積の計算は始まっており、物理的な交換作業で修復が行えるのであれば親戚や知人に詳しい方がいれば解決してしまうのが現在であり、修理を前提とするよりは何が一番大事なのかをお伺いする事が多くなりました。それはパソコンなのか?中身のデータなのか?それはお客様だけが判断できる事でありこれらを私達が一歩的に決めることは出来ません。

まずは優先順位を決めること、内部のデータだけでも必要であれば「データだけでも取り出したい」と言うご相談でも可能です。また可能であれば購入された際のパソコンの年月、もしくはWindowsのお名前(Windows7など)をお伝え頂ければ同時に機器の修理のお見積も可能です。

修理は賢明?それとも買い替え?

次に、修理を行う金額に上限を設ける事を考えてみては如何でしょうか。私はよくパソコンを車で例えてしまうのが私のクセなのですが、車は生活に必要だと思いますので惜しくても修理代はお支払いする事に対して、パソコンは生活に本当に必要としていないケースもある事から修理を諦めてしまう事には納得ができます。

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また、価値観を変えて「元を取る」という意味で考えれば、新品を購入するという選択肢も故障するリスクが少ないというメリットから「元が取れれば」良いのですが、HDDをSSDに交換する程度で復活するのであれば修理の方が格段に「元が取れる」と考えて頂ければ、パソコンはスマホには出来ないことの補助ではなくインターネットとプリンタでの印刷が使える専用機としては唯一無二の存在として重宝するはずです。

パソコンの位置づけを改めて見直しましょう

最近では「スマホ」が主役の世の中ですので、パソコンの位置付が低く感じられるのかもしれません。また文章を沢山入力する事があってもBluetooth対応キーボードがあればメモ書き程度の事は出来てしまいます。

ですがWordやExcelのように画像や表を差し込む作業や、年賀状の宛名書きの入力などはまだまだパソコンの方が使いやすい事から、下書きはスマホでパソコンで正書という「位置づけ」としてお考えがあればパソコンは万能な機器に変わります。

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パソコンは時代遅れの機器でもありませんので、ご家庭でパソコンが存在しないと不便と感じる事を想定して、ご検討をしてみては如何でしょうか。もし修理をご希望とされる場合はオンライン予約も行っておりますのでご活用頂ければ幸いです。

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