Freemake Video Converterの使い勝手は如何に
タイトルでも書きましたが、これはレビュー依頼です。良いアプリケーションならば導入したい所ですが、微妙であれば即アンインストールするのは私だけでは無いはず。そこで今回は依頼のあった「Freemake Video Converter」というアプリケーションソフトについて導入した感想をお伝えしたいと思います。
まずはダウンロードから
まず、このリンクを貼って欲しいと言われましたので貼っておきますね。
DVD コピーソフト
とりあえず「次へ」を押さなければなりません。
いきなりSNSに登録がありますが無視で「変換する必要はありません」を選択。
海外製のアプリケーションは必ずカスタムインストールを選びましょう、必ず目視でどんなソフトが入るかを”確認”する意味での解釈です。
起動しましたが、標準機能としては「Freemake Video Converter」という名の通り、コンバート機能がメインだという事です。
リッピング機能を含め様様々な機能が備わっている様子。そこで全ての機能を使うのであれば課金っぽいです、フルパックは高額に感じますが他社に比べると安いと思います。
私はこう思います
リッピングソフトは今まではWindowsVistaが全盛期で、最近ではストリーミング配信系のサブスクリプション系のサービスが多い中、Windwos10ではほとんどが対応していないソフトが多い中でこの「Freemake Video Converter」はかなり貴重なソフトだと思います。使い方はそれぞれですが、魅力ある機能ばかりですので購入後の利用頻度が高い方はフルパックで購入しても後悔は無いと思いますよ。
今回使用してみて、私は声で記録をする事が多いのですが、それをまとめる作業が少しだけ効率化されました。よって、このようなアプリはパソコンに一つは入れておいても良いのかなと思いますので、まずはお試しにインストールしてみては如何でしょうか。