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そろそろハムスターの赤ちゃんの雌雄鑑別をしなければいけなくなってきた【15〜20日目】

そろそろハムスターの赤ちゃんの雌雄鑑別をしなければいけなくなってきた【15〜20日目】

はい可愛い。

もう、目もパッチリ開きまして普通のハムスターになってきました。あと一週間程でペットショップで販売されるハムスターと同じ大きさになるのかと思いますが、気が付けばあっという間の2週間でしたね、気になってこの毎日眺めておりましたけど。

ここまでお母さんハムスターと一緒に見守ってきて思ったのですが、ハムスターの赤ちゃんの成長がネットの情報よりも少しだけ早いと思った事です。

生まれて3週目からオスメスの判定をしておいて4週目からは親離れをしなくてはならない時期なのですが、お母さんハムスターがクタクタの様子。その理由は成長が思いの外早い事から育児のスピードも急ピッチで行われている感じがするのですよね。

なにせ、もうこんな遊び方をしてしまっているのですから。

ハムスターの赤ちゃん
キッチンペーパーの芯で遊ぶハムスターの赤ちゃん

ケージもグランドサイズを4つ用意して、それを半分に仕切って計8つのスペースを用意も進んでおり、いよいよ独り立ちの準備としては大詰め。

とは言え・・・離したくない気持ちもあるんですよね、こんなに寄り添って寝ている様子を見ると、可愛い気持ちもあり可哀想な気持ちもありと、気持ちが複雑ですが分けないと子食いや喧嘩によるキズや子作りを始めてしまう等、リスクがどんどん増えてくるそうなのでここはしっかりと対応したいと思っています。

寝てるハムスターの赤ちゃん
「おばけ」のポーズをして寝てるハムスターの赤ちゃん

この貴重な時間は二度と戻りませんので、本当に可愛いハムスターの赤ちゃんを眺める事が出来て幸せでしたよ。お母さんハムスターには本当にお疲れ様と言いたいですね。

次の報告は親離れの様子をご報告するか、またまたこのハムスターの赤ちゃんの様子だけをお伝えするかは決まっておりませんが、どうぞ最後までご覧頂ければ幸いです。

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アイコン哀喜
ピシコ
北海道苫小牧市でパソコンとiPhone修理業を営んでいます
三度の飯よりも修理好きでゲームとプラモが趣味
19匹多頭飼いするほどのハムスター好き
最近は筋トレでの減量にハマってます(←NEW)