苫小牧市の震度6の地震、当日を振り返る

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苫小牧市の地震の影響、不足したのは?

9月6日3時8分、私はこの時間まだ起きておりました。寝床でスマホでニュースをダラダラを観ていたところで突然の揺れ、最初は割と冷静だったのですが、揺れがどんどん激しくなると同時にリビングの冷蔵庫が勝手に開き、テレビが倒れ、パソコンルームのディスプレイも4枚全てが被害を被る程の強い地震でした。これはトラウマにもなるはずです、物が壊れる「音」が今でも思い出すだけで吐き気がします。

震度6強という事も知り、収まった直後には部屋の全てが停電しておりました。ここから停電生活の始まりという事になります。復旧がどれ程かかるのかなんてこの時は全く余裕がなく、ポケットラジオ電源を入れて震源地が厚真町である事を初めて知ったのはこの時でした。

お客様のパソコンを確認に店舗へ

自身にケガがなかった事により地震後に頭に過ったのは、お客様からお預かりしているパソコンの安否です。私の店舗と自宅は30分ほど離れていますので到着まで少々お時間がかかる事で慎重に運転を行ったのですが、4時頃に車を走らせたところ、全ての信号が停電で止まっていた事でいつもとは違う異様な光景でした。

窃盗でもして逃走しているのかと思われるようなスクーターが逆斜線で走り抜け、信号が付かない事を良いことに推定120キロで走るスポーツカー、右折ゾーンでお見合いをしてこの事態でもクラクションを鳴らすプリウス。これが世紀末かと思わんばかりの光景を垣間見ながら事務所に到着しました。

全てが無事・・・?それどころか苫小牧の西エリアはほとんど被害が無いように感じました(近所の模型屋のプラモデルが落下している様子はなかった事など)。安心した直後、ふと我に返ります。「あっ・・・水と食料と燃料がすくない」という事に。

水、ガスボンベ、懐中電灯、ラジオが不足

それに気がついたのが6時過ぎでしたが、時すでに遅し。コンビニは渋滞しており、ローソンとファミリーマートは張り紙で「震災による停電により閉店」と書かれている。セブンイレブンとセイコーマートが頼みの綱という事で駆け込み、セイコーマートで買える限りのお茶などの飲み物を購入。

一旦帰宅し、そこから車での移動を渋滞を考慮して避け、徒歩で4キロ離れた場所でのホーマックにカセットボンベを求めて歩いたのですがすでに完売。自転車で移動している家族のカゴには木炭が。なるほど一軒家ならばそのような方法があるのかと関心したのですが、私はマンションに住んでいる事でそのような事は出来ないと少し落胆。

自宅に戻り、以前アマゾンで購入したコールマンのクーラーボックスが役に立ち、キャンプもしない私ですがバーベキューでもしたいを思って購入したアウトドア用品が役に立ちました。冷凍品を全てそこに詰め込み。購入してきた菓子パンをかじり、初めての震災後の夜を迎えることとなりました。

みんな辛かったよね、頑張ったね、続きは明日書くね

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