
今日は少しだけ、どうでもいいような、でも自分にとっては割と大事な話をしようと思います。
最近、新聞をしっかり読むようになりました。
少し前までは、情報源といえばほぼSNSやネット記事だけ。最新情報を追うという意味では、正直それで十分でしたし、不便も感じていませんでした。ただ、ある時からふと感じるようになったんですよね。
「アイディアが湧かないな」と。
ネットの情報は速いけど、人の温度がない
ネットの記事って、本当に便利です。早いし、量も多いし、話題も尽きない。
でも最近は、「人が何を考えて、どう動いて、その結果どうなったのか」そういう人の温度が入った情報が、少し拾いづらくなっている気がしていました。
最新ニュースはあっても、そこに至るまでの背景や、迷いや、試行錯誤みたいなものが、すっと頭に入ってこない。年齢のせいかもしれませんが、今の自分は、そういう部分にこそ強く触発されるようになったんだと思います。
あの記事が、AIでプログラムを書き始めたきっかけでした
以前どこかで書いたかもしれませんが、僕がAIを使ってプログラムを書き始めたきっかけも、新聞の記事でした。会社を辞めたお医者さんが、自分のためにカルテのプログラムをAIで作った、という話。
それを読んだ瞬間に、「あ、これって別に特別な人の話じゃないな」と、はっとしたんですよね。
こういう生きた事例に出会えるのが、新聞の強さだと思います。
お金を出して読む記事の読みごたえ
新聞は古い、という意見もあります。実際、紙の新聞を取っている人はかなり減りました。
僕の住んでいるマンションでも、新聞が届いているのは、ほぼうちだけ。同じ階で、同じ時間に「ドサッ」と音がするのは、たぶん一箇所だけです。
でも、紙でも電子版でも、お金を出して読む記事って、やっぱり違うんですよね。
情報が正しいかどうか、という話だけじゃなくて、ちゃんと考えられて、書かれていて、読みごたえがある。これは、無料記事を否定したいわけではなくて、役割が違う、という話だと思っています。
新聞は、今でも十分「使えるツール」
最近は新聞の値段も上がっています。でも、よく分からないサブスクも、気づけばどんどん値上がりしていますよね。
そう考えると、毎日きちんと情報を選別して、配達までしてくれるというのは、今の時代でも、かなりありがたいサービスなのかもしれません。
これからも新聞を使いながら、発想力を鍛えたり、仕事に活かせるヒントを拾ったり、うまく付き合っていけたらいいな、と思っています。
という、ただの雑記でした。














