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iPhoneバッテリーの膨張

iPhoneのバッテリー劣化の原因の一つにLINEも関与か

読んで驚いた記事がありました。それは「LINE通話で「リモート同棲」1日12時間つなぎっぱなし。20代カップルの「お互いジャマしない」共同生活と、電車内で「音声と文字」会話が成立するワケ」という記事です。今回はこの記事をご紹介しながらiPhoneのバッテリーの劣化が著しく劣化するだけではないことを知って頂ければ幸いです。

LINEの繋ぎっぱなしとは?

まずこの記事を読んで「LINEを繋ぎっぱなし・・・? 信じられない・・・」と思われる方がいるかもしれません。ですがこれは今日始まった事ではなく、10年以上前ではパソコンで同じ事をしている方が居たのではないでしょうか。「電話からパソコン、パソコンからスマホ」と、定額料金内でコミニュケーションを上手に活用するのはいつの時代も若者が先駆者です。

これは考えつかなかった発想、通話をチャットで返信するとは・・・

相手に気を遣う事なく気楽な生活を送れるのは良いことかもしれませんが、この後リアルに同棲・結婚をしたらこの二人はどうなってしまうのでしょうね。

これは良い発想ですよね、以前保険会社の人が上司に事故の現場をFaceTimeで写しながら相談していた事もありました。これはカップルだけではなくビジネスとしても有意義な事ですね。

スマホにおける繋ぎっぱなしの影響

これら記事を目にして、実際にもお客様との修理の際にも同じことを言っていた事を思い出しました。「LINE繋ぎっぱなしだったからですかね?」この言葉に理解が出来ない私でしたがきっと上記に近い使い方をすれば劣化すると思われます。

因みにこの内容はバッテリーの劣化だけだと思っているのではないでしょうか?実は基盤となるロジックボードやコネクタを接続するドックコネクタにも著しくダメージを与えてしまうのです。

iPhone6 USBチップ 充電破損

これはiPhone6のUSB充電チップの破損の写真、これが破壊されると充電が行えなくなるが修理を行っている業者は少ない

放電を意識して利用すれば故障の確立はグンと減る

つまり修理屋からの視点ならば「過剰充電よりも充電を行いながらの利用は避けるべき」と警笛を鳴らさざるを得ないという事になります。現状ではiPhone6の劣化によるバッテリー交換のご依頼は連日多数のご予約を頂いておりますので、2年以上経過したiPhoneでは上記のような繋ぎっぱなしの利用は本当に控えた方が良いかと思います。

使う方によってiPhoneはたった2年で寿命を迎えてしまうかもしれません、可能であればバッテリーの残量が20%以下になりましたら一度通話を止めて充電が満タンにされてからの利用を強くオススメします

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