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USB Type-C Hub(ハブ)はPC修理屋にとっても必要な時代になりました

USB Type-C Hub(ハブ)はPC修理屋にとっても必要な時代になりました

最近ではSurfaceやMacBookを皮切りに、WindowsノートパソコンでもUSB Type-Cが増えた事により、Hub(ハブ)が必要となってきました。

では、何故Hub(ハブ)が必要になったかと言えば、OSのインストール作業に必要だという理由が一番であり、他にもLANコネクタなどがありますがやっぱりTypeAが必要なんですよ、皆さん。

という事で、欲を言えばなんちゃらという事もあって、上記の内容に加えてHDMIやSDカードを搭載させたHubが一本あれば全てが補える、なんて格好付けた文言を述べていますがこれってSteam Deckに使いたかったシロモノですので、完全に後付な言い分。

つまりは買って良かったって事になるのですが、さすがに仕事用にもう一本なんて買っても仕方がないので公私混同で愛用しております。

これをご覧の皆様も買ったおいた方が良いかと思う理由としては、PCやMacBookだけではなくてゲーム機やスマートフォンやタブレットにも使えますのでUSB Type-C Hub(ハブ)は必需品とまでは言わなくてもあって損のないもの、むしろ必要な時に手元にない不便さは痛感すると思います。

最後に私の購入したAnker製のUSB Type-C Hub(ハブ)よりも最新式の100Wに対応したAnker 332を掲載しておきますので、気になる方はポチって下さい。

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