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DELLのケースを市販のケースに変えてスッキリさせてみた【電源ユニットも交換】

DELLのケースを市販のケースに変えてスッキリさせてみた【電源ユニットも交換】

「パソコンからボンっ!!て音がしたんですよ」と、ハードディスクの交換修理をして一ヶ月が経過をしたお客様のDELLのデスクトップパソコンが電源が入らなくなったそうです。

なにが原因なのかなー?

当店に持ち帰りをさせて頂き原因を調べてみましたが、幸いな事に電源ユニットの故障のみでマザーボードや関連部品などは損傷しておらず一安心。

とは言え、電源ユニットを交換となれば入れ替えるだけで良い場合もあれば、ケーブルの数も考慮してケースごと入れ替えた方が良いこともあります。

DELLの電源ユニットを交換

そこで、DELLのマザーボードの配線を事前に確認してみましたが、電源スイッチの配線などが縦に刺さっているのですね。これは意外でした。この配線を覚えておかなければ新しいケースの電源スイッチケーブルを把握出来ません。

DELLの配線

これらの配線を確認し、新しいケースにマザーボードと新電源ユニットを装着。うーん、気持ちいいですねぇ。見た目はほとんど新品のパソコンに見えます。

見た目が変わればモチベーションも変わりますねぇ

因みにこのケースはサーマルテイク社製のものでかなり評判は良いです。理由はマザーボードの上部に大きな隙間がある事と、SSDなどの2.5インチは側面に取り付け可能、HDDなどの3.5インチは下部の電源ユニットの横に設置が可能と、裏配線を重視された素晴らしいケースです。

新しいケース

デスクトップパソコンはノートパソコンよりも排熱が多い事から、定期的な清掃を行う事を推奨されますが、この清掃を怠ると今回のような電源ユニットのコンデンサにホコリが付着し、液漏れのタイミングで爆発音のような症状が発生します。

電源ユニットの内部の清掃は掃除機では行えないのでエアブロイラーなどでキレイにホコリをかき出しましょうねー

もし箱型のパソコンで足下に設置している方は、定期的な清掃と7年に一度は電源ユニットの交換を行う事をオススメします。因みに電源ユニットの破損の確認については、以下の電源チェッカーがあれば簡単に行えますので、通電しなければ交換という考えで一つ常備しておいても良いかもしれませんね。