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MacBookが10万円!? Appleが突然出した「MacBook Neo」が面白すぎる

先日、MacBook Airの話を書いたばかりだったのに、一夜明けてまたAppleが面白いものを出してきました。


それが MacBook Neo です。

最初に価格を見た時、正直ちょっと笑いました。日本で99,800円。しかも税込。

これはかなり衝撃的です。もちろん上を見れば、もっと速いMacはいくらでもあります。MacBook Airもあるし、MacBook Proなんてもう別世界みたいな価格帯まで行っています。

ですが、今回のMacBook Neoって、そういう話じゃないんですよね。

これはたぶん、久しぶりにAppleが「普通の人が届く価格で、ちゃんと欲しくなるMac」を本気で出してきた製品なんだと思っています。

A18 Proを載せたMacという時点で、もう興味が湧く

今回のMacBook Neoは A18 Proチップ を搭載しています。

つまり、ざっくり言えばiPhone系の流れをくむチップを載せたMacです。これだけでもう、ガジェット好きからすると試したくなるんですよ。

6コアCPU、5コアGPU、16コアNeural Engine。

この数字だけ見て「弱い」と言う人もいます。実際、SNSでもかなり叩かれています。

でも、そこじゃないんですよね。

このMacが狙っているのは、最初からヘビーな動画編集や、重たい並列処理をバリバリ回す人ではないはずです。

むしろ

  • Webを見る
  • YouTubeを見る
  • Netflixを見る
  • 書き物をする
  • 資料を作る
  • 軽い写真編集をする
  • AIを触ってみる

このあたりを、ちゃんと快適に回すためのMacなんだと思います。

しかもアルミ筐体なのが偉すぎる

正直、自分は最初、もっと割り切った製品だと思っていました。価格重視で、どこかを安っぽくしてくるのかなと。

でも違ったんですよね。

ちゃんとアルミ筐体。

ここがすごくいい。

安いノートPCって、触った瞬間に「はいはい、コストカットですね」って分かることがあります。でもAppleは、安くしても 触った時の満足感 だけは雑にしなかった。

これ、かなり大事です。

ノートパソコンって、結局毎日触るものなんですよ。スペック表の数字より、開いた時の気分とか、キーボードに触れた時の納得感とか、そういう部分の方が長く効いてきます。

スペック厨に叩かれるのも分かる。でも、これは“そういうMac”じゃない

SNSを見ていると

  • M1の方がいい
  • メモリ8GBは厳しい
  • こんなので何ができるんだ
  • トラックパッドが微妙
  • 上位機との差が大きすぎる

そんな声もかなりあります。

たしかに、重い作業を前提に見れば不満は出るでしょう。

でも、だからこそいいんです。

Appleって、本来こういう会社だったと思うんですよ。すべてを最強にして、一部の人だけが喜ぶ製品を出すだけじゃなくて、広い人が「これなら欲しい」と思える入口を作る会社でもあったはずです。

今回のNeoは、その感じがすごくある。

iPodの時の空気に、少し似ている気がする

昔、みんなが高いデジタルオーディオプレーヤーを見ていた時代に、AppleはiPodを出して空気を変えました。もちろん今回のMacBook Neoが、あの時とまったく同じ意味を持つとは言いません。

でも

「高級品のAppleが、急に手の届く価格で面白いものを出してきた」

という空気は、ちょっと似ているんですよね。しかも今回は、ただ安いだけじゃない。

MacOSが動く。

そこが決定的に大きいです。

Chromebookと比べるなら、かなり強い

個人的には、これを見て真っ先に思ったのがそこでした。

Chromebookを考えている層、かなり揺れるだろうな と。

もちろん価格だけ見ればChromebookの方が安い場合もあります。

でもMacBook Neoは 10万円を切ったMac です。

  • macOSが使える
  • Mac向けアプリがそのまま使える
  • iPhone連携が強い
  • 見た目の所有感もある

これだけ揃ってこの価格なら、教育市場でもかなりインパクトは大きいと思います。

iPad Airと迷ってる人ほど、たぶんMacBook Neoを選んだ方がいい

これから先「iPad Airを買うか、MacBook Neoを買うか」で迷う人は絶対増えます。でも、自分の考えはかなりはっきりしています。

モノを生み出したいならMacBookです。

iPadは便利です。見やすいし、軽いし、動画も見やすい。ただ、気を抜くと本当に 消費専用デバイス になりやすいんですよね。

動画を見る。
SNSを見る。
ゲームをする。

それに対してノートPCは

  • 文章を書く
  • 調べる
  • 資料を作る
  • AIを触る
  • プログラムを書く

といった 何かを作る方向 に自然と向かっていきます。この差は、思っている以上に大きいです。

学生さんほど、早めに「作る側の道具」を持った方がいい

今の時代、AIをどう使うかって、たぶん早く触った人ほど強いです。すぐにお金にする必要はありません。副業とか、起業とか、そういう話を急がなくてもいい。

でも

最先端の道具を触っておくこと自体が経験値になる。

ノートPCがあれば、ブラウザだけでは終わらない世界まで行けます。

AIツール
開発環境
クラウドサービス

こういうものを触るには、やっぱりパソコンが一番いい。だから自分は言いたいんですよね。迷っているならiPadではなくMacBook Neoを見てほしい。

MacBook Neoは万能機ではない。でも、それでいい

今回のMacBook Neoは、万能ではありません。ハイエンド機の代わりにもなりません。でも、そこを責めるのは違うと思っています。このMacの価値は

「Macって高すぎて無理」と思っていた人に、初めて現実的な選択肢を出してきたこと

その一点だけでも十分大きい。

Appleって、たまにこういうことをやるから面白いんですよね。高いものをさらに高くしていく流れだけじゃなくて、こうやって 入口を開ける。それが今回のMacBook Neoなんじゃないでしょうか。

迷ったらMacBookを買え

久しぶりに、素直に

「これ欲しいな」

と思えるデバイスが出てきました。しかもそれが、ただ安いだけじゃない。アルミ筐体で
MacOSでA18 Proでしかも10万円を切る。

これはかなり大きい。

重たい動画編集をする人には別のMacがあります。でも、Web中心の作業がほとんどの人にとっては、MacBook Neoはかなり魅力的な1台だと思います。なので最後に、かなり個人的な言い方をするなら。

iPadと迷っているなら、MacBook Neoを見てください。

消費するだけの道具より、何かを生み出す道具を選んだ方が、あとあと効いてきます。