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AIサポートページを追加しました。これは“AIのおしゃべり案内”ではありません

AIサポートページを追加しました。これは“AIのおしゃべり案内”ではありません

最近は本当に、AIという言葉を聞かない日がないぐらいになりました。

ChatGPT、Claude、Gemini。

少し前までは「どれがすごいのか」「何が違うのか」といった話が中心だったように思いますが、今はもう、普通に会話をしたり、文章を書かせたり、ちょっとした調べものをしたりするのであれば、どのサービスもかなり優秀です。

正直に言ってしまえば、ただチャットを使うだけなら、今の時代、スマートフォンさえあれば十分なんですよね。誰かにわざわざ高いお金を払って、導入を手伝ってもらうような時代ではなくなってきました。

だからこそ、今回私が追加した「AIサポート」のページについては、最初にきちんとお伝えしておきたいことがあります。

AIサポートサービスが今人気です

このサービスは、一般の方向けに「AIとおしゃべりしてみましょう」というものではありません。また、高齢者の方に向けてスマホの使い方を教えるとか、若い方向けに流行りのAIを触ってみようとか、そういう入り口のサービスでもありません。

これは、どちらかというと法人様、個人事業主様、そしてこれから事業を始める方に向けたサービスです。

AIは“使うこと”より“使い続けられる形にすること”の方が難しい

AIそのものを触るだけなら簡単です。

ですが、実際に仕事の中へ組み込むとなると、話は一気に変わります。ここで大事になってくるのが、今かなり注目されている「AIエージェント」という考え方です。

難しそうな言葉に聞こえるかもしれませんが、簡単に言えば、AIにただ質問するだけではなく、仕事の流れそのものを補助させる、あるいは一部を肩代わりさせる仕組みのことです。

たとえば、

確定申告まわりの整理をもっと楽にしたい。
帳簿入力の補助をさせたい。
見積書や請求書の作成をもっと効率化したい。
Excelで頑張ってきたけれど、そろそろ限界を感じている。
市販ソフトは便利そうだけど、今さら使い方を覚えるのがしんどい。

こういう悩みって、実はかなり多いと思っています。そして、こういう悩みを持っている方ほど、ただChatGPTを入れただけでは解決しないんですよね。

私自身、実際に自分の業務でAIを組み込んできました

うちのお店では、他社さんに配布しているわけではありませんが、自分の業務用としていくつかの仕組みを実際に作って使っています。

見積書や請求書を扱うためのウェブアプリ。
オンライン予約の仕組み。
そして帳簿入力の補助をするためのクラウド運用。

こういうものを、自分の仕事の中で実際に動かしています。

ここだけ聞くと、「それって相当難しいのでは」と思われるかもしれません。でも、やってみて感じたのは、難しいというより、とにかくややこしいということでした。

何が必要で、何を先に決めて、どこまでをAIに任せて、どこを人が見るべきか。この整理ができるまでが一番大変なんです。

逆に言えば、そこさえ土台として整えてしまえば、あとはかなり楽になります。

音声で思いついたことを入れる。
AIに指示を出す。
出てきた内容を調整する。
必要な帳票やデータをまとめる。

そういう流れに持っていけるようになると、「あれ、今まで人が時間をかけてやっていた作業って何だったんだろう」と感じる場面が本当に増えてきます。

このサービスは“AIの説明”ではなく“使える状態にする支援”です

今回追加したAIサポートのページは、AIを紹介するためのページではありません。使い方の相談に乗るだけでもありません。

一番の目的は、お客様の業務に合わせて、AIを実際に使える形まで持っていくことにあります。単に「このAIがおすすめですよ」で終わるなら、たぶん私がやる意味はあまりありません。

そうではなくて、

どこを自動化したいのか。
何に困っているのか。
今のやり方をどこまで残したいのか。
新しいサービスを入れるべきか、既存のExcelを活かすべきか。
どこまでを1か月で覚えるのか。

そのあたりを一緒に整理して、実際に運用が回るところまで土台を作る。そこがこのサービスの役割です。

決して安いサービスではありません

ここも誤解がないように書いておきます。

このAIサポートは、決して気軽な価格ではありません。内容にもよりますが、だいたい8万円前後から10万円前後を想定しています。人によっては「高い」と思うはずです。実際、そう感じるのは当然だと思います。

ただ、私の考えとしては、この金額はAIと雑談するための料金ではありません。業務の流れを整理し、必要な環境を整え、使い方のコツまで含めて、実際に使える状態へ持っていくための料金です。

しかも、一度ある程度のスキルが身についてしまえば、その後は毎月ずっと誰かに依存し続ける必要が減ります。

自分で指示を出せる。
自分で修正できる。
空いた時間に音声入力で進められる。
必要な時だけAIを働かせられる。

そうなれば、人件費や外注費をずっと払い続けるよりも、はるかに安く済むケースも出てきます。昔なら50万円、60万円とかけてようやく形になっていたものが、今はやり方次第で、その5分の1ぐらいで土台まで持っていけることもあります。

もちろん、全部が全部そううまくいくわけではありません。ですが、「これから事業を始めたい」「少人数で何とか回したい」「できれば自分の手でコントロールしたい」という方にとっては、かなり相性のいいサービスだと思っています。

何でも一気にやろうとすると、頭の中が本当に大変です

これも、実際にやってきたからこそ思うことです。

AIでホームページも整えたい。
見積もりも請求も効率化したい。
帳簿入力も楽にしたい。
できれば予約や問い合わせも自動化したい。

気持ちはすごくわかります。わかるんですけど、これを一気に全部やろうとすると、だいたい途中で頭の中がごちゃごちゃになります。

便利になるはずなのに、設定や考えることが増えすぎて、逆に疲れるんですよね。なので、本当は絞り込んだ方がいいんです。

まずは請求まわりだけ。
まずは帳簿入力だけ。
まずはホームページ更新だけ。

そうやって一つずつ土台を作っていく方が、結果的には長く続きます。私のAIサポートも、その考え方を前提にしています。

枠を10口に限定している理由

今回のサービスについては、正直なところ、無制限には受けられません。

やろうと思えばお問い合わせはいくらでも受けられるのかもしれませんが、実際のところ、こういうサポートは一件一件の密度がかなり濃くなります。

話を聞いて、整理して、方向性を決めて、必要ならその場で一緒に形にしていく。そういう対応になる以上、数だけ増やすと、どうしても質が落ちます。

それは私も嫌なんですよね。

せっかくお金をいただいてご依頼いただくのに、中途半端なものを渡したくありません。なので、今回のAIサポートについては、ひとまず10組限定という形にしています。

少なく感じるかもしれませんが、私の中ではこれが現実的な上限です。むしろ、このぐらいでないと、ちゃんと向き合えないと思っています。

最後に

AIは、たしかにすごいです。

ですが、本当に価値が出るのは「すごいですね」で終わった時ではなく、自分の仕事の中で使い物になった時だと思っています。ただ会話をするだけなら、もう誰でも始められます。でも、その先にある「仕事を軽くする」「人手を減らす」「時間を取り戻す」「自分で回せるようになる」というところまでは、少しだけ壁があります。

その壁を越えるための土台作り。それが、今回追加したAIサポートページの中身です。

決して万人向けではありません。ですが、今の仕事のやり方を少しでも軽くしたい方、自分の事業を少ない人数で強くしていきたい方には、かなり面白い内容になると思っています。

ご興味のある方は、お気軽にご相談ください。ただし、先ほども書いた通り、枠は10口のみです。

大げさに煽るつもりはありませんが、私の手がちゃんと届く範囲で、本当に必要な方へ届けたいと思っています。

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ピシコ
苫小牧でパソコン修理店「ピシコ」を16年経営。 毎日テックブログを更新しながら、 企業のAI導入・業務自動化を伴走支援しています。 自分の会社で実装した「自動化」: ✅ 予約システムの完全自動化 ✅ 見積書の自動生成 ✅ 請求書の自動発行 あなたの会社でも、同じ仕組みが作れます。 📞 初回30分無料オンライン相談実施中