前回からの続きです。
生後1週間が経過すると産毛もしっかりした毛になりつつある事から、ちょっとずつですがゴールデンハムスターの姿になりつつあり、微笑ましく毎日監視カメラで業務中も眺めてニヤニヤしているとき、ある事件が起こりました。
「あああああ!ハムスターの赤ちゃんが巣の外に逃げ出してる!!」
最初はヨチヨチと自力で戻るかと祈っておりましたが、30分が経過しても戻る気配はありません。そして、頼みの綱のお母さんハムスターもすやすやと寝ているではありませんか・・・・
私の設置した監視カメラはしょぼいですがスピーカーも備わっている事もあり、マイクで「お母さんハムスターさん・・・・赤ちゃんが逃げ出していますよ・・・」と念仏のように唱えるようにスピーカーから音声をだしまたが、結果は空しくすやすやと寝ております。
これは・・・・大変だ・・・・放置しておいて大丈夫なのだろうか・・・心配だ・・・心配だ・・・心配だ・・・心配だ・・・心配だ・・・心配だ・・・
よし、自宅に帰ろう。
時間は夕方でしたが、急きょ自宅まで戻る事に。
帰路は不安でしたが季節も秋に近づいている事から室内も暑もなく寒くもなく、適温だから大丈夫だと自身に言い聞かせながらも車を走らせました。
ようやく自宅について手洗いとうがいを急いで済ませ、「ハムスターの赤ちゃん!!大丈夫かい!?」と覗いてみたら、すやすやと寝ていました。
おいおい、43歳のおっさんが錯乱状態で帰宅したのに、なんなんだその寝顔は!!!・・・・・かわいいなぁ(ニヤニヤ)
すぐに我に返り、お母さんハムスターに赤ちゃんの場所まで誘導したところ、慌ててパクッと捕まえたあとにブレーンバスターのようなプロレス技をかけるような形で転んだ後に、それから巣に戻しました。
それからは残務を自宅で済ませ、夕食の時間まではゆとりのある時間を過ごしましたが、ハムスターの赤ちゃんは脱走兵のようにまた逃げ出すのです。
今日からこのハムスターの赤ちゃんは「脱走兵一号」と名付けようと思いました。
ネットで調べると、生後10日後からは柔らかいペースト状のご飯を食べるようになるとか。今後はこの脱走兵一号や二号や三号が増えつつ、ご飯を食べるための移動の練習をしてもらわないといけません。
頑張れよ、脱走兵。
また、望まれなくても書きますね。