本年度最後の記事となりました。
このタイトルを書いて気付きましたが【パソコンサポート経営者から見た2020年を語りたいと思います】という記事を昨日書きまくってしまった事から、今回は2020年で書くのに滅茶苦茶大変だった記事をご紹介したいと思います。
目次
ハムスターを救いたい
SwitchBotというスマート家電を統括させるハブを導入した事で、張り切ってきあたものの、気が付けばかなりの情報量を書かないと伝わらない内容と知り、かなり苦労して書いた記憶があります。
個人的な監視カメラブーム到来
個人的に2020年で一番のヒットがこのC200というWi-Fi監視カメラでした。このお陰で安価であるのに効率的な監視運営が行えております。その結果として掲載の情報量がとんでもないことになるとは書くまで分かりませんでしたね。
エアコン清掃業者と同じ方法で清掃を行う
この記事を書く一週間前までかなり憂鬱だった清掃業務を成し遂げたとのきの爽快感を記事にしたのですが、これはプロの業者様を本気でリスペクトしましたね。これを毎年行うと考えると吐き気しますがまた頑張りたいと思います。
FF14が好きな人が有限の時間をどう使うか考えた結果
人は何かにハマると異常な行動を示すもので、四六時中ゲームの事を考えるとこのような行動や環境整備を始める象徴的な記事です。
休業要請の対象に入らなかった店舗がやけくそになった結果
店舗が休業要請に該当しない事からやけくそになって書いた記事です。この悲しみを政府にぶつけてみた内容ですがアクセス数はとんでもないことに、広告を出せば良かったです。
大人の事情で紹介料欲しさに頑張って書いた末路
確か「〇万円で書いて頂けませんか?」という内容で依頼を受けて書いた記事ですが、通常ではお断りするものの、個人的に崇拝しているメーカーからのご依頼でしたので喜んで書いた記憶があります。
皆様よいお年をお迎えください。