本文へスキップ

iPadが初期化できない場合でも諦めてはいけない理由

iPad初期化でも諦めない

iPadのちょっとだけ不可解な出来事

お客様からiPadの初期化のご依頼があったのですが、内容はパスワードを忘れてしまったという通常の出来事なのですが、本体も不具合があったのか一度新品に交換されているとのご報告を頂きました。

今回の問題はiPadで初期化が出来ないという事。これは不可解な出来事なのですが、通常では起動できているiPadが初期化できない筈も無く、結果として3台のパソコンを使ってiTunesで初期化を試みたのですが、2台は不可、そして1台だけが可能であった事が分かりました。

これは意外にも可能であったパソコンがMacではなくWindows10の最新版iTunesであったこと。これだけが初期化に成功した事例なのですが、初期化によるiPadOSの転送中に失敗する理由はiTunesのバージョンにもあるのかもしれないとお結論に至りました。

ここで再検証として、最新のiTunesを使用する事は、初期化をする上では当然と言えば当然のなのですが、実はその後にMacでも最新のiTunesで試したのですが結果は初期化出来ず不可となりました。

つまり今回はWindows10で最新版のiTunesで初期化を行った時だけが成功した事になり、Macではどの環境においても初期化が失敗した事になります。

もう一度言いますが、当然と思える内容に思えるかもしれません。が、初期化が出来ない方はアップルに修理と判断してしまいがちな環境しか無い場合、どう対処すべきかと私は常に思っています。

この些細な積み重ねが不具合を解消するきかっけになる事を私は知っています。ですので、初期化出来ない問題についても端末側だけを疑わない事ですね。

この記事を書いた人

ホンダ ヒデユキ

ホンダ ヒデユキ

北海道苫小牧市でパソコン修理店「ピシコ」を運営しています。 パソコン修理・データ復旧・自作PCサポートなど、現場での対応を続けながら、毎日テックブログを更新しています。 近年は、企業向けのAI導入や業務自動化の支援にも力を入れており、予約・見積・請求など、日々の業務を効率化する仕組みを実際に構築・運用しています。 「難しいことを、できるだけわかりやすく」を大切に、修理の現場やAI活用で得た知識を発信しています。