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スマホ(iPhone)用のガラスコーティング剤で画面は割れにくくなるのか?

iPhoneコーティング剤

コーティング剤は簡単に塗れますよ

以前からiPhone修理店舗ではスマホの液晶画面にコーティング剤を塗るサービスを行っているそうで、平均価格は3,000円との事です(因みに背面も塗るサービスも行っている所もある)。

実はこれ、店舗としては利幅が良いのは分かっているのですが当店では取り入れておらず、この程度であればご自身で塗ることが出来ると考えている事から積極的には導入しておりません。

また、もうひとつの理由としてはお客様から「他店でコーティング剤を塗ってもらったんだけど割れたんだよね」とのご報告を頂いているのですが、基本はコーティング剤はガラスの表面を強固な膜をつけるだけですので、角に衝撃が加われば限度があり簡単に割れてしまいます。これは一度スマホの液晶ディスプレイを割ってしまった方であればご存じかもしれませんが正面から割れる事はありません、必ず角からヒビが入り蜘蛛の巣状に砕けている筈です。

ですので、コーティング剤を付けているスマホにハンマーなどで叩く実演を行っている店舗があるかもしれませんが、これらを液晶ディスプレイを角を斜めからハンマーで強く叩いても割れない実演サービスを行って頂ければいいかと。「そんなことをしたら割れるに決まってる」という方がおられるのであれば、それって実演している内容と矛盾してませんか?という事です。

天の邪鬼な内容を書いている訳ではありませんが、画面の表面だけをコーティング剤で保護するだけであれば、店舗で塗って頂くよりもご自身で上質なコーティング剤を塗ってみては如何でしょうか。ネットで販売されている商品であれば二度塗りも可能な量で販売されておりますので、お時間のある時にでも1度目を塗り込んでから30分ほど乾いてから二度塗りをするのがオススメだそうです。

もしそれでもご自身で塗るのが面倒であれば店舗にご依頼をされては如何でしょうか。

この記事を書いた人

ホンダ ヒデユキ

ホンダ ヒデユキ

北海道苫小牧市でパソコン修理店「ピシコ」を運営しています。 パソコン修理・データ復旧・自作PCサポートなど、現場での対応を続けながら、毎日テックブログを更新しています。 近年は、企業向けのAI導入や業務自動化の支援にも力を入れており、予約・見積・請求など、日々の業務を効率化する仕組みを実際に構築・運用しています。 「難しいことを、できるだけわかりやすく」を大切に、修理の現場やAI活用で得た知識を発信しています。