胆振東部地震から今日で一年なので書きたかったことを書こうと思います

書かなかったこと、書けなかったこと

震災により被害によりお亡くなりになられた方には、心よりご冥福をお祈り申し上げます。

胆振東部地震が発生して今日で一年です。こんな当店のブログでも当日ではたった7行程度の記事でしたがスマホで書く事ができました。後日アクセス数をみると一日で10万程度の訪問者がおられました。凄いですよね、「苫小牧 震度6」で全国のどなたかが多数検索されたのでしょう。今回は当日の様子で書けなかった事を書こうかと思いますので、お時間のある方はちょっとだけお付き合いください。

水を持ち帰っていたコンビニ定員

それは地震から3時間程経過した頃でした、停電により信号機が動作しない早朝だったという事もあって、スポーツカーやバイクが猛スピードで駆け抜け、世紀末のような光景を観ることができたものの、皆さんの目的はコンビニエンスストアでの水分と食料の確保でした。

そんな中、青い看板と緑の看板のコンビニでは早々に閉店作業を行っており、販売が行えないコンビニでは仕方のない事なのですが、店員が水を大量に確保している様子を発見してしまいました。正直に言えば「もっとバレないように上手く運び出せば良いのに」と思いましたが、それからはそのコンビニに立ち寄る事が少なくなった気がします。

決してズルいとは思いませんが、震災直後にこの光景を観ることは正直キツかったです

1,500円でお弁当を販売していた某居酒屋さん

震災当日のお昼過ぎでは、ホームセンターや唯一開いているコンビニなどでの買い物を済ませると、路上に炊き出しかな?と思っていたのですがお弁当を1,500円で販売していた居酒屋さんがありました。状況が状況なだけにお値段よりも腐らせてしまうのであればこのようにお弁当として販売する事は非常にありがたい事なのですが、子供連れのお母さんが「今日はこれを買おうか・・・・?」という光景に心が痛くなったのを覚えております

しかし、どうみても炊き込みご飯だけをパックしているだけで・・・・うーーん

学んだ事は助け合い

震災からの停電では、様々なライフラインが途絶える事から、電気や燃料の大事さを改めて痛感する事となりました。その中でも温かい食べ物というのはどれだけありがたい事なのかと感じさせられる出来事が多々ありました。その中でもこのブログをお読みになって頂ければ「世の中捨てたもんじゃないなぁ」と思うはずです。

そば

苫小牧の社長さんに震災時の様子を聴いてみたら感動したお話

2018年9月23日

被災地では救援物資というものが全国から送られてきているとは思います、それがどれだけありがたいかという気持ちと、物資が途中で行き届かずに賞味期限切れが近づいたものが海外に出回ってういるというドキュメンタリー番組を観てガッカリもします。また、とある芸能人が身分を隠しながらトラックを運転して現地に届けるという内容を観たように、手渡しで渡す有志のある方もおられる程に温かい人もいるのだと涙が出ました。

もう二度と起きてほしくはないこの出来事は、私達にとってつらい過去としてだけではなく教訓としてずっと残り続けるものだと感じます。最後に、このブログで伝えたい事は、もっと助け合って欲しいと願います。自分だけと思わずに緊急時は他人のお隣さんにも積極的に声をかけられるのであれば行動してみましょう。近隣に迷惑にならなければお外でBBQして食事に誘っても良いと思います。

助け合いというのは、本当に大事なのだなと痛感させられた一年となりました、また来年のこの日に、何らかの記事を書こうと思います。

頑張ろうね
苫小牧でも最大で震度5弱の地震