ご連絡・ご予約・アクセスはこちら

実績の年に、あえて白状します。体重が10キロ以上増えました

今日はちょっと、白状というか、自白というか、そんな話を書いてみようと思います。実績の年だとか、今年はこれを形にするとか、そんなことを日々言っている私ですが、ここにきて正直に言わなければならないことがあります。

体重が10キロ以上増えました。

いやもう、なかなかの衝撃です。自分でも「おいおい、何をやっているんだ」と言いたくなるレベルです。

もちろん、何もしていなかったわけではありません。トレーニング自体は、毎日30分続けています。そこだけを見れば、まったくのゼロではないんです。

ただ、原因はわりと明確でした。

食事制限を解除してしまったこと。

これが見事に効きました。悪い意味で、ものすごく効きました。

運動していても、食事が戻ると体重も戻る

以前は食後にスポーツジムへ行ったりして、ある程度きちんと運動の時間を作っていました。
でも最近は、本当にその時間が取れないんです。

仕事をして、AIでプログラミングをして、修理や日常のあれこれをこなしていると、気が付けばもう夜。「今日はジム行けるかな」ではなく、「今日も行けないな」で終わる日が増えてきました。

そうなると、せめて毎日の30分だけでも継続しようということで、最低限の運動は続けているわけですが、やはりそれだけでは追いつかないんですよね。当たり前の話なんですが、

運動していることと、痩せることは、必ずしも同じではない。

これを今、身をもって実感しています。なんとも情けない話です。でも、情けないで終わらせたら、たぶんまた同じことを繰り返します。

だったら、逃げられない仕組みを自分で作ろうと思いました

そこで今回、ただ「痩せます」と宣言して終わるのではなく、もう少し踏み込んだことをやろうと思っています。それが、

ワークアウト管理のWebアプリを自分で作ること。

もう、定番中の定番ですよね。健康管理アプリ、体重管理アプリ、食事記録アプリ。世の中に山ほどあります。

でも、だからこそいいんです。

自分が本当に使うものを、自分のために作る。これが一番続く可能性があると思っています。しかもブログに書いてしまえば、もう逃げ道がなくなる。「やると言ったのにやってないじゃないか」と、未来の自分に追い込まれるわけです。

それが今回の狙いです。

まずは難しいことをやらないところから始める

今回は最初から大きなものを作るつもりはありません。いきなり高機能な健康管理システムを目指すと、たぶん途中で開発のほうが目的になってしまいます。そうなると本末転倒です。

なので、まずは本当に基本的なところだけ。

1. 体重の記録

毎日、体重を入力する。
ただそれだけです。
でもこれが意外と大事です。

増えたのか、減ったのか。
見たくない現実ほど、数字に出すべきなんですよね。

2. 食事の記録

朝・昼・晩に何を食べたかを、簡単に入力できるようにする。最初は細かい栄養計算まではやらなくていいと思っています。

とにかく、「今日は何を食べたのか」これを残すだけでも違うはずです。

3. 運動時間の記録

自分がどれぐらい動いたか。
何分やったのか。
継続できているのか。

これも見えるようにしておきたいです。

ここまでは、正直AIがなくても作れます。というか、まずはAIなしでも成立する形にするべきだと思っています。

その先に考えているのが、AIトレーナー化です

ただ、せっかく今AIのプログラミングをいろいろ触っているわけですから、そこを活用しない手はありません。私がやってみたいのは、単なる記録アプリではなくて、

AIがざっくりアドバイスをしてくれる仕組み

です。たとえば、

  • 今日の食事内容から見たざっくりカロリー傾向
  • 最近の体重推移を見たうえでの軽い助言
  • 運動量が落ちている時の励まし
  • 無理をしすぎていそうな時の抑制

こういうものを、AIが“外部のトレーナー”みたいな立場で返してくれるようにしたいんです。自分で自分に「頑張れ」と言っても、だんだん慣れてしまいます。でも、第三者っぽい存在から言われると、意外と効くんですよね。

それが人間のトレーナーでなくても、バーチャルのAIトレーナーでも、案外続けるきっかけにはなるんじゃないかと思っています。

ただし、AIを外から呼ぶとお金の話が出てきます

ここで少し厄介なのが、AIをアプリに組み込むときの仕組みです。

普段みなさんが使っているChatGPTやGeminiのようなサービスは、アプリやWeb上で使うぶんには月額課金の範囲で完結することが多いですよね。でも、外部のシステムから呼び出すとなると話が変わってきます。

そこで出てくるのが、いわゆるAPIです。

このAPIを使うと、アプリ側からAIに対して
「この食事内容を見てアドバイスして」
「この体重の推移を見てコメントして」
というお願いができるようになります。

ただ、その場合は月額固定というよりも、

使った分だけ課金される従量制

になることが多いんです。これがちょっと悩ましいところです。便利なのは間違いない。でも、何でもかんでもAIに投げる作りにすると、じわじわコストが積み上がる可能性がある。

とはいえ、個人利用レベルであれば、そこまで極端な消費にはならないはずなので、今のところは半分取り入れる、半分は様子を見る、そんな気持ちでいます。

最初は“ざっくり”で十分だと思っています

たとえば食事記録ひとつ取っても、最初から完璧なカロリー計算を求めると続かないんですよね。なので、まずは

「今日は食べすぎ気味ですね」
「タンパク質が少なめかもしれません」
「昨日よりはバランスが良さそうです」

その程度の、ざっくりしたアドバイスでも十分価値があると思っています。何より大事なのは、完璧な分析ではなくて、

自分が途中でやめないこと。

ここです。アプリを作ることが目的になってしまったら終わりですし、AIを入れること自体が目的になっても違います。

ちゃんと自分の生活改善に結びつくかどうか。そこだけは見失わないようにしたいところです。

こうして記事にした以上、もうやるしかありません

正直、まだ構想はざっくりしています。使う仕組みも、どのアプリや環境をベースにするかも、まだ頭の中で整理している途中です。

ただ、こうやって記事にしてしまえば、もう「考えてます」では済まなくなります。

やると言った以上、進めるしかない。それが自分にはちょうどいい追い込み方なんだと思います。最近はAIのおかげで、個人でもかなりいろいろなものを作れる時代になりました。だったら、自分の体重管理や生活改善にこそ、その力を使ってみてもいいはずです。

大げさな話ではなく、まずは毎日の体重と、朝昼晩の食事と、運動時間。そこから始めてみます。

そして、その先にAIのアドバイス機能を少しずつ足していく。そんな流れで進めていけたらと思っています。

これから、続報を書かざるを得ない状況にします

というわけで、今回は白状の回でした。

体重が10キロ以上増えたという、なかなかパンチのある現実を受け止めつつ、それをただの反省で終わらせないために、ワークアウト管理のWebアプリ開発を始めてみようと思います。

もしご興味があれば、これからの経過も見ていただければうれしいです。たぶん、そのうち続報が出ます。いや、出すんじゃなくて、もう出さないといけない状態に自分を追い込んだというのが正しいかもしれません。

まずは、逃げずに記録するところから。そして、作るところから。

そんな感じで、少しずつ始めてみます。