以前に書いた記事の一つに、病院の待合室の場所で執筆したものがあります。これがスラスラと書け、逆に店舗では執筆が鈍るので不思議なものです。
決められた場所で、決められた椅子に座り、名前を呼ばれるまで時間を過ごすというのは、ある意味ですが予約をせずに入れる床屋か病院くらいかと。
そうなると、スタバでMacBookを広げて「カチャカチャ」キーボードを打っている方はこのような環境を求められ、ついでに何かをアピールをしたいのでしょうか。
私の場合は、外出先ではパソコンやMacBookは使わずiPhoneで執筆を行うのですが、慣れればスマホでも違和感なく入力が行えますし、何よりも手のひらだけで書けるのはやっぱり楽です。
一方でキャンプをする人(キャンパー)なども、静観な自然の中で焚き火をしながら執筆される方が「この環境ではないと書けない記事もある」との事なので、環境って大事なんですね。
この様に、自室で集中できない時は図書館でも公園でも、スマホがあえばどこでも記事が書ける時代になった事にはジョブズに感謝しかありませんね。
という、この記事もiPhoneで書いたんですけどね。