ご連絡・ご予約・アクセスはこちら

当店で大活躍しているデータ復旧用のパソコンを〇万円で新調しました

データ復旧用パソコン

約8年間稼働しましたがそろそろ限界

もうそろそろ限界かな?こう感じる事がパソコンの入れ替え時期としては非常に重要で、パソコン修理屋が自社のパソコンが壊れてデータ復旧が出来ない事があるのは本末転倒です。

データ復旧用パソコンを交換しようとした発端として、ソフトウェアがWindows7環境であった事。これ非常に重要で、致し方なく利用していた事が本音です。

そこで高額ながらもデータ復旧用のソフトウェアの更新を行うタイミングで、Windows10の環境にしておけばようやくセキュリティという意味でも様々な利点があると考え、本機全てを交換する流れとなりました。

気になるのは表題の〇万円という価格ですが、今回の入れ替えで発生したハードウェアの費用は僅か1万円程度で入れ替えが完了しました。因みに1万円の内訳はSSD(m.2)とPCケースの費用です。

では、他のPCパーツについては殆どが回収品であったり、故障品を修理をして使えるものを有効活用した結果、新調する必要がなくなりましたので、修理屋としては出費よりも有効活用する事で廃棄を防ぐ意味で行っておりました。

因みにスペックは以下の通りです。

CPU : Ryzen3 2200G
マザーボード : ASUS製 B350チップ
メモリ : GSkill製 8GB (DDR4-3000)
SSD(m.2) : WDl製 500GB
HDD : WD製 Redシリーズ 2TB
電源ユニット : Antec 550W ブロンズ
ケース : 適当(5インチベイ2機が入るもの)

こんなものでしょうか、型番などはしっかり覚えておりません。重要なのはAMD製なのでメモリとの相性を重視した程度で、費用的には流用したものを修理を行って利用しているのでこだわりません。

データ復旧用のパソコンは、当然ながら「データが復旧できればいいだけのパソコン」ですので、何気にこだわるのが電源ユニットとマザーボードだったりします。他社ではマイニング用を使っている所もあると聞きましたが当店は流用したものを使っているもののゲーミングマザーボードを優先的に採用しております。

また、完全にオフラインで利用しておりますので、ネットワーク通信を行わない事から、データ復旧以外の不要な書き込み頻度を極力減らしておりますので意外に長持ちします(更新プログラムは定期的に入れている程度には繋いでいます)。

過去のパソコンと比べれば、劇的に復旧時の転送速度もレスポンスも向上しておりますので、これで納品までのお時間が間違い無く短縮が見込めますので、これから頑張ってもらいたいと思います。