札幌のパソコン修理屋を拝見してきました

そろそろワンオペがキツくなってきたので

お陰様で先週はご予約満員御礼という事もあり、多数の修理、多数のPC制作のご依頼など、改めてありがたみを実感させて頂いております。今回はそんな事から、パソコン修理業そのものを見直そうかと考えておりまして、本質的なものは変えませんが、一人で業務を行っている事からキャパオーバーに成りかねない状況にもなってきました。

今回、デジタルデバイスの「なんでも屋」としての立場としては、世間一般での「先端情報」だけは参考にならない事を痛感しまして、情報を蓄える意味でも札幌の3社のPC修理屋さんにお伺いしてきました(社名は理由があって非公開です)。

そもそも情報共有というものは意見を交わすだけであれば電話でも十分で、今回のメインはなんと言っても既存の店舗の在り方を入り口の看板からも学ぶ必要もあったり、整備を行う工房を拝見してきました。

私が最も気になっていたのはワンオペレーションでどれ程までに効率的に業務を行っているかが気になりましたが、それはもう目からウロコの工房ばかりでした。例えば修理に使う配線ケーブルの取り出しの方法や、電源コンセントの差込口一つまで無駄がない店舗とそうではない店舗がありました。そのような環境を拝見するだけでもこの店舗が繁盛しているのか、修理業として成り立っているのかと把握できるのかと痛感しましたね。

例えば壁に垂直にフックが何本も刺さっているものがあり、それには各種LANケーブルやUSBケーブルや電源ケーブルがかかっています。映画などでもガレージで作業をするような光景がありますが、そんな感覚です。つまりDIYを駆使すれば立派な工房になるのだと思い、今後はこれらを取り入れてみたいと思います。

当店も、もう少しで開業して10周年を迎えます。その中で人材を確保するつもりはありませんし、多分ですがずっと一人で運営してゆく流れになるのであればもっと環境や考え方をアップデートしなければなりません。

繁忙期が終わったこの時だからこそできる事がありますので、今後はお時間があればこのような情報発信もありなのかな、と思い今回は記事にしました。また具体的な進展があればお伝えしたいと思います。

苫小牧のパソコン修理の様子