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音声入力の方法に反響あり、お客様から様々なアドバイスや方法を教わりました

音声入力の用途は十人十色

先日書いたブログで、ほんの少しだけ反応がありました。それは音声入力による記事の投稿でしたが、皆様にとって様々な解釈があったようです。

ブロガー

声を文字に、声を翻訳に

例えば、本日お伺いをしてきましたお客様は、難聴とのことで口の動きで読み取る習慣がついている読唇術を身につけているようですが、可能であれば伝えていただくことを文字にする方が分かりやすいことがあるそうです。そんなことから今回ご紹介したブログの記事を参考に、音声入力で文章を入力して頂ければより短い時間で内容を解釈ができることがあるそうです。

また、先日ご来店されたお客様で外国人の方がGoogle翻訳を使いながら会話をさせて頂いたのですが、 MacBookの故障をApple Storeに出す流れお伝えしたのですが、非常に有効的で誤った情報を伝えることなく、正しい情報をお伝えすることができました。

一見、なんとなく思いついた内容を記事にしたものでしたが、お客様から様々なフィードバックをいただくことができて記事にして改めて良かったと感じております。

短時間で入力できる魅力

確かに、文章入力を音声で行うには特定の人しか行うことがないのですが、日常会話レベルも文章にすることで相手に伝わりやすい方法として利用する事は思いつきませんでした。現在もこのブログは音声入力で行なっており、細かい修正点などを覗き8割近い文章を書くことが出来ております。内容によっては変換されにくい文字がありますが、実際に入力するよりも直感的に言葉で文章化することは有効な方法だと感じております。

後は、できるだけ人のいないところで入力する方が望ましく、この入力を行ってる最中も配送業者さんなどがご来店されるなど、はたからみればちょっと頭のおかしい人に見られるかもしれませんので、十分ご注意の上ご利用いただくことをお勧めします。

この入力方式が気に入った私は、デスクトップパソコンでも取り入れたいと考えましたがノートパソコンと違い、マイクを用意しなければならないことに気がつきました。そう考えれば今後のパソコンのあり方としてはノートパソコンが軸になっているのだと改めて実感します。

この記事を読んで、すぐに利用したいと思わないかもしれませんが、何かのレポートなどを書かれる際にちょっとだけ思い出していただければ幸いです。きっと想像以上に短時間でレポートが仕上げられると思います。

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