本文へスキップ

ハードディスクやSSDが「外付けドライブ」扱いになってしまうバグが出ているようです

ハードディスクやSSDが「外付けドライブ」扱いになってしまうバグが出ているようです

お客様からの「リムーバブルドライブって表示されているんだけど」とのご相談がありまして、ネットで調べてみると、これらは現在ホットなバグらしいです。

どうやら、これらは一部の機器のBIOSのバグだそうで、SATAデバイスで接続されているデバイスが該当されるとの事。

現象 : 内蔵 SATA デバイス (HDD または SSD) は、タスク バーにリムーバブル メディアとして表示されることがあります。

原因 : デバイスがリムーバブルと見なされるかどうかは、システムの BIOS と、マザーボード上のさまざまな SATA ポートがどのようにマークされるかによって決まります。 受信トレイ ドライバーは、SATA ポートを直接検査し、”外部” とマークされたポートに接続されたデバイスをリムーバブル デバイスとみなします。 すべてのストレージ ドライバーがこの処理を行うわけではないので、破損やデータ損失の原因になる可能性があります。

解決方法 : Windows 8 以降の場合:
先ほど開いたコマンド プロンプトに次のコマンドを入力し、Enter キーを押します:

reg.exe add “HKLM\SYSTEM\CurrentControlSet\Services\storahci\Parameters\Device” /f /v TreatAsInternalPort /t REG_MULTI_SZ /d x
この x は手順 4 でメモしたバス番号に対応します。

マイクロソフトサポートより「内蔵 SATA ドライブがリムーバブル メディアとして表示される」から引用

すぐに解消できる問題ですが、コマンドプロンプトを表示させる事すら初めての方にとっては、面倒な作業かもしれませんね。

Windows10以上であれば以下の画像の手順で行うとコマンドプロンプトを簡単に起動し実行する事が出来ます。

cmd

これでちょっとしたモヤモヤが晴れそうですが、BIOSのアップデートが行える機種であればお時間のあるときに行っておいた方が良いかもしれませんね。

この記事を書いた人

ホンダ ヒデユキ

ホンダ ヒデユキ

北海道苫小牧市でパソコン修理店「ピシコ」を運営しています。 パソコン修理・データ復旧・自作PCサポートなど、現場での対応を続けながら、毎日テックブログを更新しています。 近年は、企業向けのAI導入や業務自動化の支援にも力を入れており、予約・見積・請求など、日々の業務を効率化する仕組みを実際に構築・運用しています。 「難しいことを、できるだけわかりやすく」を大切に、修理の現場やAI活用で得た知識を発信しています。