ネットの情報を鵜呑みにしてはいけない、Windows7で「ようこそ」で先に進まない状態から起動できた理由

ネットの情報を鵜呑みにしてはいけない、Windows7で「ようこそ」で先に進まない状態から起動できた理由

落ち着いて対処すればネットの情報は不要

本日の案件、「Windows7でようこその状態から進むことができない」との事。まず私がお電話でお受けした時に考えた事は「リカバリ」の一言でした。これは過去にも正常に起動が行えなかったWindowsではユーザープロファイル情報の破損と考えれば初期化が妥当という判断から行ったご提案でしたが、この様なご返答を頂きました。

このパソコンは会計ソフトのサーバーとなっている事からなんとか起動まで行えないと業務に支障をきたしておりまして

サーバー用アプリケーションのための復旧

なるほど、と思いました。確かに必要なデータは救済できても、会計ソフトが起動なければ本件は解決に至らないという事。そこで伺いをさせて頂きまして簡易チェックを始めました。

・セーフモードは難なく起動している
・ユーザープロファイルは破損していない様子
・パソコンは5年以上経過はしているが手直しはされている

つまり、起動が行える見込みがあると判断したのですが、ここからが問題。どうやって起動までの道筋を構築するか・・・と。そこでスマホで「Windows7 ようこそ 起動しない」と検索を行うと、ユーザープロファイルを新規に作成を行う方法やメモリの交換など、あらゆる情報が手に入ったのですが違和感を感じました。

このまま、ネットの情報に沿ってしまうとサーバーとしてのアプリケーションの構成情報が失われてしま可能性があると思ったのです

不要な常駐プログラムを除外させる

そこでセーフモードで起動出来ているWindows7でmsconfig」でスタート時の常駐プログラムを利用頻度として低いものからチェックを外して再起動を行ってみました。するとあっさりと起動

今回除外した常駐プログラムはAdobe、Google、DVD再生ソフトの常駐を外しただけでしたがうまく言ったようです。そもそもこの原因はWindwowsUpdateだとは思えますが、細かい理由はさておきなんとかなったようで一安心でした。

ネットの情報は参考程度に、鵜呑みにせず目の前で起こっている環境を箇条書きにして紐解けば応急措置にはなるのかと。

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