本田翼さんは「睡眠時間を削る」というほどモンハンに夢中
日経スタイルにて掲載された記事で「本田翼 大好きなゲームがあるからいい仕事ができる」という内容は、知る人ぞ知る本田翼さんのゲーム好きの内容を映画(今夜、ロマンス劇場で)の宣伝を兼ねて取材を受け、現在はドラクエやモンハンにハマっている事の内容を記者にゲームの熱意が伝わる様子が書かれておりました。
インスタでも本田翼さんのモンハン熱は伝わってきている
モンハンワールド発売後には、インスタなのに手書きで「モンハンワールド」という画面でモンハンワールドに夢中になっている様子が投稿されておりました。因みにモンハンをプレイしたことが無い方には伝わりにくい内容なのですが、かなりの腕前であり、「野良」という一人でランダムでマッチングされる場所で狩りを繰り返してガンガン進んでいる様子は「女優さんの域」を超えて「ちょっとした廃人の域」まで到達できる程のスピードで進まれている様子が伺えました。
「朝起きて18時間とか」休みの殆どをゲームに費やしている様子
何故そこまで「短時間」で「限られた時間」にそこまで進めるのか?ギモンでしたが、その内容に関しても本田翼さんは「朝起きて、18時間とか」と答えており、時間が無い時でも「それは……睡眠を削る、とか(笑)。もちろん睡眠不足は体に良くないので、バランスは取ります。でも、好きなことができない時間より、好きなことをしている時間のほうが、体には良い気がする(笑)。」という、学生さんが行いそうな行為を仕事もきっちりこなしながらの生活を送っている様子です。
またインスタで観るように、本田翼さんは「据え置き機のゲーム」が好みのように、ダウンタウンの松本人志さんが「ピクミン」にハマっている様に、据え置き機でゲームを好む方がおられるようです。これは「ゲームをするぞっ」というスイッチを入れる為でもあったり、「帰ったらゲームが待っている」と本田翼さんが仰って居るように帰宅時の楽しみであり、「仕事のその為に頑張れる」というコメントもあった事は私も共感できます。
どこでも出来るスマホのゲームも面白いのですが、腰を据えてしか遊べないゲームというのは本来の「ゲームセンター」と少し似ており、ゲームの時間を作るという意味での生きがいをライフワークに取り入れている方にとっては至福のひと時なのは間違いありません。
もしご家族や相方さんだけが夢中になっているPS4うあパソコンのゲーム、やってみると一番ハマるのはもしかするとご本人かもしれませんね。ゲームは無心で遊べますので操作が苦手でも爽快感のあるゲームが多数ございますので一度遊ばれては如何でしょうか。
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