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ニンテンドー3DSLLの基板のボタン交換は簡単だけど、その前提となる開墾作業が高難度となる

ニンテンドー3DSLL

先日、お得意様から「そちらのホームページには掲載されていないんだけど、ニンテンドー3DS LLの修理ってやっていますか?」とのお問い合わせがありまして、やっていない事はないのですが率先的には行っていない事から表向きには掲載していない旨をお伝えすると、「Aボタンが効かない事があるんですよね、これはまったく効かないのではなく、連射をすると効かなくなる事があるのです」との事。

このような場合、ボタン及びゴムの問題ではなく基板に貼られている金属のようなシールに汚れや摩耗が原因で判定が行えなくなってしまうという問題が生じる。という事は、ある程度想定できたものの、この確認を行うに当たってはリスクがあるのです。

それは、上部に繋がる3本の画面とスピーカーとカメラのケーブルが、ヒンジの内部に配線されているという、非常にデリケートな箇所を断線してしまう可能性があるという事にあります。

ニンテンドー3DSLL

実際の作業でも、この基板を全て外しました。結果として金属のようなシールの交換は成功しましたが、ここで問題発生、電源を入れても落ちてしまう問題が起こったのです。

原因はこちら、スピーカーフレキシブルケーブルが基板の取り外しの際に断線してしまった模様・・・なんでだろう・・・慎重に取り外して取り付けたのに・・・

色々と調べていると、やはりこのケーブルは年数が経過すると通常利用の際では問題は起きないのですが開墾などを行うと断線してしまう恐れがあるとの事です。内心ではそりゃそうでしょうね・・・と思いつつもお客様に必死にご説明を行います。

取り急ぎこのスピーカーフレキシブルケーブルを発注しましたが到着は4日後という事で、この状態で待機する事になりそうです。うん・・・きっと・・・今後はニンテンドー3DSの修理全般は、お受けしない方向で進まなくてはならなくなりそうな問題ですね。

という事で、一旦とはなりますが作業は中断、パソコンの修理の10倍は疲労します。ぐったりとしたまま帰宅し今日の反省すべき問題として思い返しながら、今後は交換後でも正常に電源が入るのだろうか?と不安に感じつつも次回に続きます。

あーあーあー、上手くいくと良いな。

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