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地域のポータルサイトに登録する事のメリットはある?

ポータルサイト

9割が消滅する地域ポータルサイトの理由

9年程前に私は地域のポータルサイトを運営・管理していたのすが、当初ではポータルサイトで収益化を考える人もいれば、自社の存在を知ってもらう為の2パターンだったのですが、当店は後者でした。

では、そのポータルサイトは現在どうなっているかと言えば、開設して3年で閉鎖致しました。理由は自社の認知度が上がった事と多忙になった事でした。無責任と言われればそうなのかもしれませんが無償で出来る範囲と、後ろ盾がないと大手の広告代理店やWeb制作会社のような規模で運営するのは困難かと。

このように他の業者も、ポータルサイトを運営し現在は閉鎖に至っている理由は、SNSやGoogleが「ラーメン」などを検索すると簡単に近郊のお店を教えてくれるからでしょう。これはポータルサイトに登録していない店舗の方が圧倒的に多い事から偏った情報になってしまうというのもありますが、ポータルサイト経営者との横のつながりがある方しかピックアップされず、現代のネットの魅力を半減させてしまっている事が理由かと思われます。

それでも先日、苫小牧民放の記事を読むと市議会議員が協力の下、新しいポータルサイトが生まれたそうですが拝見した所、上記に書いた「横のつながり」から始まった事前登録制のポータルサイトでした。

こう観ると、人力で増やすポータルサイトは時代にそぐわない結果になりますので、登録される方も登録される店舗は地域貢献として提供するのであれば良いかと思いますが、集客に期待はしないほうが良いと思います。

では、店舗の宣伝をどこで行えば良いか?と考えれば間違い無く自店舗でWebサイトを持ち、多少ながらも頑張って運営しないとSNSだけの力では到底乗り切れない時代になっています。その証拠に、Googleの検索結果には店舗の情報に自店舗のWebサイトがあれば有利な状況となっており、加えてオンライン予約などの項目を追加すると更なる集客が見込めます。

これは、オンライン予約を実装している店舗は検索でも有利になる内容を以前に書いたのですが、効果は上々です。

検索結果にオンライン予約

Google検索結果に「オンライン予約」表記が実装、今後は深夜でも予約が出来る店舗を容易に探せるようになりますね

もちろん、ホームページを運営するには必要最低限の努力と学習は必要ですが、店舗を開業できた方はそれ以上に大変な思いをされて開業されているでしょうから、この程度の努力であれば難なく行えると思っています。その証拠に当店はパソコン修理屋として運営しておりますがホームページの知識は全く無い状態かた始めました。

また一番肝心な事で、店舗で提供している商材などの価格の変更などや税率の変動があった場合でも自店舗のホームページであれば容易に変更できますが、ポータルサイトによっては都度申請しなければならなく、気が付けば「あれ?ホームページではこの価格でしたが・・・?」と聞かれる事があったのも事実ありました。

つまり代行業に自店舗の情報を掲載するメリットデメリットを考えないと、情報過多になった現在では自店舗でも管理しきれなくなりますので、ポータルサイト系列の登録に関しては十分にご理解の上、登録される事をオススメします。