葬儀屋に聞いた通夜・告別式の準備で役に立った事(おくやみをSNSで伝える方法など)

葬儀準備の7割はおくやみ掲載内容に注力など

早いものでして、父が亡くなってあっという間の一週間となりました。葬儀屋の手配等、兄弟で協力しながら行った葬儀準備では決して2人では行えなかった事が多数ございました。

親族の葬儀を一度でも経験された方にとっては基本的な流れを把握している事が多いと思いますが、初めての葬儀となれば何から準備を行えば良いか、などと冷静に考えられるものではございません。親族の死を悲しむのは亡くなってから数時間後には様々な手配をとらなければなりませんでした。

私の場合では父が建築板金組合というものに加盟していた事で、兄弟となる弟が組合員様にご連絡及びご相談を行った事から遺体を自宅に迎える準備を行った事から始まりました。そこで葬儀屋との準備が行われるのですが、紙とペンに書き残す事が膨大な事から、iPhoneが大いに役に立った事が今回ブログとしてアドバイスが出来る事です。

行うこと全てをスマホでメモ

近年では紙に書くよりはiPhoneなどのフリック入力が早い人が多いと思いますので、これらを参考にiPhoneで使えると思ったは活用してみて下さい。まずは以下の写真は私が実際にとったメモです、一見失礼にとられるかもしれませんが必要な情報を取りこぼす方がご迷惑をおかけしますので、一言スマホを使う事を添えて利用しましょう。

葬儀のためにとったメモ

実際にとったメモ、葬儀屋が指示したしおりは撮影するだけで楽でした

完了したタスクはもう必要がありませんので”チェックボックス機能”を利用してチェックを行い、持ち歩く資料や紙は多数ある事から必要な情報は撮影を行うと非常に便利でした。例えば通夜や告別式の日取りや、葬儀屋の担当者の名刺などはメモ帳に撮影して取り込めば後で探す必要がなく、スマホがあるだけで「担当者は誰?」と言われても、「葬儀会場はどこ?」と聞かれても、すぐに情報を取り出す余裕があるのは現代の強みです。

スライドショーの写真選びはクラウド共有があるとラク

次にお葬式用の写真はお持ちのものがあれば良いのですが、最近では遺影の写真以外にもスライドショー用の写真が20枚程上映可能な事から、写真の選出は一人で集められるのは困難な事があります。

そのため、親戚や関係者で写真がある方にお願いをして写真をデータで送って頂いたのですがそれをLINEなどで情報を共有するとかなりの膨大なデータを送信しかねません。そこで集めた写真に関してはGoogleドライブで写真を共有する事にしました(Googleフォトは個人の写真を利用する事には適しておりますが、今後自身の写真とデータが混合する事を考慮すればGoogleドライブが最適と判断しました)。

写真管理をGoogleドライブ

あとは集めた写真をクラウドで共有する事で親族は時間のある時に、使いたい写真を葬儀屋に依頼する事が可能であったり、葬儀が落ち着いた後にネットプリントサービスで印刷を行う事が可能ですので、この様な時期にしか出来ない事が後にとても役に立つ方法です。

おくやみなどの訃報はSNSで行うには?

これは葬儀屋さんに聞いた事なのですが、訃報などのお知らせをSNSで利用する事で多数の方に知って頂けるものなのですが、「SNSは簡易に情報をやり取りするべきツールですので、おくやみなどの情報を流すものではありません」との事。

つまり、訃報をSNS情報流すべきかどうか悩まれている方は、悩むのであればSNSでは流さない方が良いという事です。私の場合につきましては2行程度でお知らせを致しましたが、それは私の店舗が不在になってしまう可能性があった事や臨時定休日となってしまうお詫びも兼ねておこなったものであり、実際にはおくやみのような文言や葬儀場所は掲載しませんでした。

また、何故新聞のおくやみ欄をお読みになられる事をオススメするかと言うと、顧問などを引き受けて頂くお名前を間違えては失礼に当たる事や、許可なく掲載を行う事でご迷惑を被る可能性もある事から、むやみにネットを通じた情報に書き込まない事が大事だと思います。

葬儀屋さんは「おくやみ欄の内容を決める事がご遺族様が行うことに大半を示すものですので、これが決まりましたら今後のご負担がものすごく減ります」と仰っておりましたので、それ程までに誤字脱字があるかを徹底的に新聞社と、または遺族の全ての方で何重もチェックする程重要な行事ですので、通夜までの日取りが短い場合は確認を行う事を疎かにせずに慎重に確認を行うことを強くオススメします。

ご挨拶はテンプレ通りに行わなくても良かった

通夜ぶるまいや法要後の挨拶等は葬儀屋に可能な限りお願いをする事も大事ですが、それでも最後の挨拶や親族には可能な限りのお礼として自らのお気持ちを述べられる事が望ましいと思いました。

そのため、難しい文言がを述べられる場合については恥ずかしがらず、葬儀屋さんに相談を行いサンプルの紙を頂いてそれを丁寧に読み上げるだけでも十分かと思いました。

また、お食事のご挨拶としての「亡き○○○の思い出をお聞かせください〜」という言葉は、年上の親族に向けて述べるのは些か恥ずかしいと感じた場合は「本日はありがとうございました、お食事をご用意しておりますのでごゆっくりしてください」と言う程度でも結構ですので、お礼の気持が伝われば良いと思います。

これが私が感じた事であり情報となりますので、あくまでも参考程度として覚えて頂けると幸いです。

店員