毎度のことながら価格破壊をお越し続けているXiaomi(シャオミ)のスマートフォン。今度は17,000円前後で購入可能なモデルと投入しました。
その名もRedmi 9T。CPUはSnapdragon 662を採用しているそうで、メモリは4GB、ストレージは64GB、バッテリー容量は6,000mAhと、CPUの速度はベンチマークで比較をするとiPhone6s程度のレスポンスですが、間違いなく価格以上の代物ですね。
最寄りの店舗ではイオンモバイル、Joshin、ビックカメラ、ヨドバシカメラ、ヤマダ電機などで購入が可能との事で、Xiaomiは日本に上陸してからは続々と購入できる店舗が増えております。
当然ながらAndroidですが、こだわりがなければこれで十分過ぎるスペックですので、動画の視聴や防犯カメラアプリで放置しておきたいスマートフォンをお探しであれば、中古を漁るよりも新品のRedmi 9Tを購入した方が、安価でバッテリー容量も十分なスペックとなっていますのでご検討の材料として控えてみては如何でしょうか。