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中国でラップトップモニタを購入すると高確率で互換品が送られてくる「あるある」説

異なった液晶パネル

まーた互換品が来ましたよ、しかも正常に動作しない・・・

交換用の液晶パネルを発注すると、例えばBOE社製の液晶パネルは決まって互換品が届くのですが、これは修理業者としては《あるある》が伴う事態であり、実はラップトップ(ノートパソコン)のパネルってある程度の規格が同一であればしっかりと動作するんですよ。

とはいえ、稀に一致しない条件があるようで、その場合は通電すらしない。そして、その内容を指摘すると、海外の業者は「これは同じ製品だよ」との返答が来る。

とはいえ、規格は同じでも型番の不一致はどう解釈しても完全に別物ですからね。

海外の方にそんなわけないじゃんと心の中で思いながらも毎回その内容を詰めては交換を行うか保管用がたまってゆくのですが「そろそろこのやり取りもう辞めません?」と言いたい。

因みにBOEというメーカーは中国なのですが、iPhoneの液晶パネルを製造するほどの大きな会社。その産地となる中国で商品の品質の在り方も変わってきたようで、今までは不具合が生じても「私たちが検品したのだからこれは完璧!!」と言い張ってきたものの、最近では証拠となる写真を添付すると「返品は結構ですので一部の料金を返金します!」と返ってくる。

これには中国の販売業者ならではの評価システムが存在しているそうで、この評価が下がると営業が出来なくなるほどの損失を被るそうで、顧客には怯えず評価に怯える日々を送っているようです。

怯える以前に型番で発注して場合は同一品を送ってくださいね(はーと)。

この記事を書いた人

ホンダ ヒデユキ

ホンダ ヒデユキ

北海道苫小牧市でパソコン修理店「ピシコ」を運営しています。 パソコン修理・データ復旧・自作PCサポートなど、現場での対応を続けながら、毎日テックブログを更新しています。 近年は、企業向けのAI導入や業務自動化の支援にも力を入れており、予約・見積・請求など、日々の業務を効率化する仕組みを実際に構築・運用しています。 「難しいことを、できるだけわかりやすく」を大切に、修理の現場やAI活用で得た知識を発信しています。