当店のWebページの一部アップデートを予定しています(PHP5.4とWebPのこと)

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Webのメンテは時間がある時に

こんな時期だからこそ見直すべき事、それはWebページです。当店は毎日ブログを更新しておりますが、ブログを書くことができても時間があまりにも無かったことから、WebページのベースとなるWordPressの最適化はちょっとだけ疎かになっておりました。

そこで契約しておりますレンタルサーバーのエックスサーバーがPHP5.4に対応したとのお知らせのメールがあった事で、このタイミングにメンテナンスを行おうと考えました。因みにPHPとはWordPressのような動的なページには必要不可欠な存在であって歯車でありエンジンのようなものらしいです(あまりよく分かってない)。

なんだかんだ言いながらもこのバージョンを最新に切り替えればホームページの表示速度は向上するのですが、気軽に切替を行えるもののWordPressではプラグインと言う便利機能があるのですが、このプラグインとPHPとの互換性が合わない場合は最悪、ページが閲覧できなく不具合が発生する事からPHPの更新は手軽なものの、慎重にならざるを得ないものでしたがとりあえずは無事にPHPのバージョンアップ作業は完了しております。

問題は次の内容なのですけどね・・・

WebP(ウェッピー)の規格を導入

さて、それでは表題の「一部のアップデート」とはなんなのかと言えば、それは画像の可逆圧縮方法を変えてみようかと思いまして、それはWebP(ウェッピー)と言う規格のもの。あの天下のGoogleが開発した規格だそうですが、これは従来の画質のまま最大30%のデータ容量がカットできるという、とんでもない素晴らしい規格なのです。

容量が減るのはありがたい、何が「ありがたい」かと言えばデータ量が節約できると言う事は表示速度が上がりその差は最大2.5倍だそうです。これでWebページの読み込みが速くなると、Googleに好かれて検索結果にも好影響をもたらすとの事なのですよ(検索結果が上位になる訳ではありませんのであしからず)。

因みに当店でWebP(ウェッピー)を導入すると、前後ではこの位の差があるそうです。

WebP(ウェッピー)

かなり違いますね、画像容量は44.47%のカット読み込み時間は0.6秒の短縮、これは魅力的。

ですが新しい事は良いことばかりではありません、問題は互換性なのです。これはWebP(ウェッピー)が全てのWebブラウザに対応していれば良いのですが、古いブラウザ(Internet Explorer10など)やGoogleと仲の良くないAppleのSafariなどが未だに非対応である事から、慎重に行動する必要があるとの事。

当店の数日間の閲覧状況を見ると、ブラウザ別で見ればSafariが三分の一を占めているのですね、さすがiPhone修理屋のWebページと言いたい所。
SafariとIEの利用状況

一方でInternet Explorer11以下はほとんどいませんね、これにはちょっと安心。
IE11の利用状況

ここまでの下調べを終えた所で、WebPへの切り替えは確実に行う予定であり作業も容易との事なのですが、切り替え後の互換チェックに時間を要す事になりそうですので、切り替え作業は深夜に行おうかと思っております。

店舗経営者にとっては広告は紙媒体の時代でなくなりつつありますので、全てはWebに注力すべき時代ですので、見えない努力は現代で必須なのです。これは委託ではなく自身でWeb環境を構築する事が何よりも大事だと痛感しました。

これからWebベージに本腰を入れようとしている方はどんなデザインであっても、製作の依頼をはせずに自力で構築される事をオススメします。失敗して駄目であっても基礎知識がある状況で依頼するのでは以降の運営方法も変わりますのでお時間のある時に、生きる勉強としてサーバーの契約からWordPressの導入まで頑張ってみては如何でしょうか。

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