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パソコンが起動しないとのご相談で奇妙な出来事

なんと・・・「あれ」が抜かれていた事例

初めての事例でした。お客様からご連絡があり、出張サポートでご希望されたのですが、「パソコンからピーピー音が鳴る」との事だったのですが、大抵はメモリが原因なのですが、これが非常に不可解な出来事があったのです。

お伺いしてみると、確かにパソコンから音が鳴っておりました。ですがこれはノートパソコン、滅多にこのピーピー音を聴く事ないのですが、まずはメモリの確認を行いましょうと思ったのですが・・・これが無いのです。

メモリ

メモリが・・・刺さっていない・・・これでは起動するどころか、ピーピー音が鳴るのが当たり前。そこでお客様に「メモリが取り外されておりますが、いつ頃外されましたか?」とお聞きすると・・・「え?そんな事したことないよ?」との事。その後も色々伺ってみたのですが、持ち運んだこともないとの事で、メモリが抜かれた記憶がまったくないとの事で、色々と時系列で記憶を辿って頂きましたが、「最近東京から引っ越ししてきたので」との事で、考えられるとすれば引越前に抜かれていた事いなります。

結果として、パソコンはメモリを指してもハードディスクの損傷も遭ったことからリカバリとメモリの購入となりましたが、こんな事ってあるんですね。今後はこの事例を参考に数枚はメモリを持ち運んでお伺いする事を検討したいと思います。

不思議ですねぇ

この記事を書いた人

ホンダ ヒデユキ

ホンダ ヒデユキ

北海道苫小牧市でパソコン修理店「ピシコ」を運営しています。 パソコン修理・データ復旧・自作PCサポートなど、現場での対応を続けながら、毎日テックブログを更新しています。 近年は、企業向けのAI導入や業務自動化の支援にも力を入れており、予約・見積・請求など、日々の業務を効率化する仕組みを実際に構築・運用しています。 「難しいことを、できるだけわかりやすく」を大切に、修理の現場やAI活用で得た知識を発信しています。