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ノートパソコンでWindows10にアップグレード後に電源が落ちてしまう怪現象はこれが原因です

パソコンの寿命ではなく熱暴走の可能性も視野に

先日修理を行ったWindows7搭載をしていたパソコンなのですが、SSD交換後にWindows10のインストール後に突然の電源落ち。これはどしたものかと調べてみた結果、熱暴走である事が発覚しました。

開梱してみるとヒートパイプにつながっているCPUファン空気口にホコリがびっしりと、これでは排熱が行えません。

ノートパソコンCPUファン空気口

そこで行った作業としては非常に簡単な作業として、ホコリを除去して、CPUのグリスを無水エタノールで拭き取り、グリス新品に塗り替える作業を行いました。最後にエアブロイラーで簡単に周りのホコリを除去して完了。

所要時間は5分程度でした。

ノートパソコンCPUグリスアップ

簡単な作業で熱暴走はお直しが出来ますのでご自身で行って観る価値は十分にあるかと思います。必要なものは以下の商品を揃えてから行ってくださいね。

CPUグリース MX-4 熱伝導性に優れたシリコングリス 絶縁タイプ セット ヘラ 指サック付き(4g)
AKEIE

この記事を書いた人

ホンダ ヒデユキ

ホンダ ヒデユキ

北海道苫小牧市でパソコン修理店「ピシコ」を運営しています。 パソコン修理・データ復旧・自作PCサポートなど、現場での対応を続けながら、毎日テックブログを更新しています。 近年は、企業向けのAI導入や業務自動化の支援にも力を入れており、予約・見積・請求など、日々の業務を効率化する仕組みを実際に構築・運用しています。 「難しいことを、できるだけわかりやすく」を大切に、修理の現場やAI活用で得た知識を発信しています。